それでもTPPに参加したい

忘れられていたあの話題が戻ってきたみたいです。国会において。

引用

TPP承認案審議入り…政府、会期中成立目指す

 臨時国会最大の焦点とされる環太平洋経済連携協定(TPP)承認案・関連法案は14日午前の衆院特別委員会で審議入りした。

 政府・与党は11月30日までの会期中の協定承認と関連法成立に向け、月内の衆院通過を目指している。

 14日の特別委では与党による質疑が行われた。石原TPP相は「巨大市場を作って一つの経済圏を構築する。日本にとって新たな成長が期待できる」とTPPの意義を改めて強調した。

 野党は首相が出席する17日の特別委員会から質問に立つ。承認案・関連法案は先の通常国会でも約23時間審議されたが、交渉記録の公開が不十分と民進党などが激しく反発したため、政府・与党が成立を見送った経緯がある。

 政府・与党は「米国に(承認の)努力を続けてもらうためにも日本が国内手続きを前進させることが不可欠」(安倍首相)としている。

 2016年10月14日 14時44分 読売新聞
臨時国会TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)参加を盛り込んだ承認案および関連法案が衆議院特別委員会にて審議入りしたけど、会期中に協定承認と関連法案成立を目指したい与党、ハッキリ言ってグローバリゼーションに乗っかりたくて積極的な態度に乗り出してるみたいです。

交渉記録公開が黒塗りだったことを野党に反発されて一度は成立を見送った与党だが、今回は上手く行きそうだと言う声が出てるけど、正直日本にメリットがあるかどうかや問題点には目もくれずに事をすすめるのってどうなのか・・・!?
国益に関わる問題だけに、信を問う前に細かいところも見た方がいいんじゃないのと言いたくなる。

「米国に(承認の)努力を続けてもらうためにも日本が国内手続きを前進させることが不可欠」って言うけれど、そのアメリカが今TPP参加及び批准について決めかねてる状況にある以上、アメリカの動向次第では白紙になることだってあるのです。
アメリカに認められたくてやってるとなれば、結局アメリカのご機嫌取りと言うか太鼓持ち目的以外の何物でもないし、国益よりアメリカの顔色を重視するような姿勢ではかえって国民から反発を食らうだけだと思う。

まして国内で反対論もあるだけに、一方的に自分たちの判断で物事を決めるのかと改めて言いたくなる。

それとTPP承認及び関連法案以上にやらなければいけない課題がいっぱいあることを忘れてるんでしょうか、与党は!!

theme : TPP
genre : 政治・経済

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