今や「キャッスルヴァニア」ですが

これまたコナミを代表するゲームシリーズの一つで、国内外においても高い人気を誇る「キャッスルヴァニア」シリーズ、今ではキャッスルヴァニアの名が有名だけど日本国内においては「悪魔城ドラキュラ」の名称がどちらかと言えば有名です。
ゴシック・ホラー要素たっぷりな内容もさることながら、これまでアクションゲームにおける主人公が用いる武器として鞭が使われたことでもお馴染み、これまで主人公側が扱う武器としては敬遠されていた一つである鞭を採用したことは画期的だった。
そんなわけで今から30年前の今日1986年9月26日は「悪魔城ドラキュラ」シリーズ第1作「悪魔城ドラキュラ」が発売された日です。言うなればドラキュラシリーズはここから始まったと言えます。

1986年、コナミからファミコンディスクシステムソフトとして発売された「悪魔城ドラキュラ」、ストーリーは中世ヨーロッパの小国トランシルバニア(現在のルーマニア中部及び北西部)が舞台、この地はドラキュラは100年周期で一度、キリストの力が弱まる頃に邪教徒によって復活しその度に魔力が強くなると言うドラキュラ伝説が残っており、イースターの時期に蘇ったドラキュラを倒す為にヴァンパイア・キラーであるベルモンド一族の若者シモン・ベルモンドが悪魔城に乗り込むと言うものだが、中世ヨーロッパを舞台としたゴシック・ホラー要素たっぷりなものです。

悪魔城内に巣食うゾンビやスケルトン、メデューサなどの西洋の妖怪と戦い、メイン武器である鞭と十字架や聖水などのサブウェポンを駆使しながら倒すと言う大まかな流れだが、ダメージを受けると後方に吹っ飛んだり、また何を喰らおうがダメージは同じだが面が進むに連れてダメージが増えると言う要素もあり、難しさに拍車をかけている。

ホラー要素たっぷりな世界観、高難易度な上に操作性も癖があったり、多様な演出、一度聞いたら耳に残るであろうサウンドの数々、ゲーム初心者にはちょっと難しいところがあるが完成度が高く一部ユーザーからは高評価されたように、後にドラキュラシリーズの元祖と呼ぶべき作品となった「悪魔城ドラキュラ」、ドラキュラシリーズはここから始まったと言えます。

私も結構好きな方である「ドラキュラ」シリーズ、何度もやりたくなるゲーム内容もさることながらやはり音楽性にすごく長けていると言えます。本作で使われたステージ1のBGM「Vampire Killer」は後の作品でもアレンジ使用されたほど有名だし、また最終ボスであるドラキュラは圧倒的な強さもそうだし倒したとおもいきや第2形態を表すと言うのは後のシリーズでもお馴染み。これを見て「ドラキュラこそ全妖怪の頂点に立つ」とすら思ったし、欧米においてドラキュラはブラム・ストーカーの小説や映画、モデルとなったヴラド・ツェペシュのイメージが強いけど、日本ではゲームのイメージが加わってます。また本作は他機種でもリメイクされている(スーパーファミコン・バーチャルコンソールなど)。
同時期にリリースされた「魔界村」シリーズとは全く異なるホラー系アクションゲームだけど、私はどちらかと言えば「ドラキュラ」派ですね。何と言ってもBGMが良作ばかり。

theme : レトロゲーム
genre : ゲーム

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