驚天動地

大関昇進後はケガもありカド番を4度も喫したが・・・!! 何と頂点に立ちました!!

引用

かど番豪栄道が涙の初優勝「今日で少し報われた」

<大相撲秋場所>◇14日目◇24日◇東京・両国国技館

 かど番の大関豪栄道(30=境川)が初優勝を飾った。前頭6枚目玉鷲(31=片男波)を寄り切り、無傷の14連勝で決めた。かど番優勝は08年夏の琴欧洲以来8人目。大阪出身力士では1930年(昭5)夏場所の山錦以来、86年ぶりの快挙となった。

 大関13場所目でようやく手にした賜杯。豪栄道は「精いっぱい自分の相撲をとることだけ考えました」と優勝を決めた一番を振り返った。「思い通りにいかないことが多くて…つらい日々もあったんですが今日で少し報われました」と話すと、口を真一文字に結んで必死に堪えていた涙が、幾筋もほおをつたった。インタビュアーに「その涙は」と問われると「うれし涙です」と答えた。

 大本命の横綱白鵬(31=宮城野)がけがで休場した今場所。先場所までとは、別人のような快進撃を見せた。初日から8連勝で単独トップに立つと、11日目は稀勢の里戦。同じ30歳の大関でも、相手は綱とり場所を続けて話題をさらっていた存在。場所前は「僕も目立ちたいですね」と対抗心を見せていた。追い込まれた土俵際から立て直し、もろ差しから逆転の渡し込みで11連勝。常に先を走られていた同世代の雄に一矢を報い勢いを加速させ、続く鶴竜、日馬富士の両横綱も撃破した。この日は立ち合いが合わず一度つっかけた。2度目の立ち合いで鋭く右を差し、一気に寄り切った。「自分の相撲を心がけて一番一番集中したことが結果に結びついたと思います」と振り返った。

 14年秋の大関昇進後は、左膝半月板損傷などのケガに悩まされ、負け越し4度、2桁勝利は1度だけ。先場所まで大関12場所の成績は93勝86敗で、勝率5割2分と低迷した。過去、大関初優勝を飾った力士で直前場所までの勝率ワーストは、89年九州の小錦で5割5分。大関史上最大の「V字回復初優勝」を果たした。

 千秋楽で大関琴奨菊(32=佐渡ケ嶽)に勝てば、かど番大関では初の全勝Vとなる。「精いっぱい頑張ります」。全勝で花を添え、来場所は綱とりに挑む。

 [2016年9月24日18時29分 「nikkansports.com」]より
ここまで全勝の大関・豪栄道2敗で追う遠藤が勝利したことで勝利しかない状況へと追い込まれましたが、この日対戦した玉鷲を寄り切って全勝を守って秋場所優勝を果たしたようです!!

「精いっぱい自分の相撲をとることだけ考えました」「思い通りにいかないことが多くて…つらい日々もあったんですが今日で少し報われました」と初優勝への道のりを振り返った豪栄道、大関昇進後はケガもあり低迷したことで“名ばかり”大関のレッテルを貼られるなど散々だったが、今場所はこれまでとは別人のような快進撃を見せて初優勝を果たしたことは、おそらく今年の相撲界におけるサプライズではないでしょうか。

大関昇進後に初優勝を飾った力士で直前場所までの最低勝率は小錦が1989年に記録したけど、その小錦を下回る勝率でなおかつカド番優勝、大関になってから全然成績を残せなかった不甲斐なさを振り返ってそれを教訓にしたことが初優勝の秘訣だと思います。

4回もカド番を経験し、もう次がないと言う危機感がそうさせた感もするけど、やっと大関らしい取組を見せたと言っていいでしょうかね。あとは今場所全勝で締めくくれるかです。優勝おめでとう、豪栄道。

theme : 大相撲
genre : スポーツ

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