バス会社を抜き打ちチェックします

今年1月に軽井沢で起こった事故を教訓にしたんでしょうか。だったら4年前の関越道での事故はどうなんだってツッコまれますけどね。

引用

ツアーバスに覆面調査員…国交省が来年度から

 長野県軽井沢町で15人が死亡したバス事故を受け、国土交通省は来年度から、貸し切りツアーバスに乗客を装った「覆面調査員」を同乗させ、法令違反をチェックする取り組みに乗り出す。

 乗客のシートベルト未着用など、国の監査で判明しにくい悪質な運行をチェックするのが狙い。

 今回の事故では、死傷した乗客の多くがシートベルトをしていなかった可能性が指摘されている。事業者に対する通常の監査では、こうした運転中の状況をチェックすることは不可能で、同省は覆面調査員による監視が必要と判断した。

 具体的には、同省から委託を受けた民間の調査員がツアーバスに乗車し、乗客のシートベルト着用を徹底させているかや、乗務員の休憩時間が適切に取られているかといった点などについて調査を行う。法令違反やずさんな運行が確認されれば、国交省に報告し、同省が事業者に対して監査を行うことを想定している。

 2016年09月07日 07時14分 読売新聞
来年度から貸し切りツアーバスに乗客を装った覆面調査員を同情させることを決めた国土交通省、これには国の監査で分かりづらい部分をチェックすることも目的だし、格安ツアーバス会社が増加したことで出てきた問題点を洗い出すのが狙いだけど、安全を順守していないバス会社を取り締まることが目的でしょう。

バス運行中に乗客がシートベルトをしているかはいちいち把握できないから、覆面調査員を乗せることでチェックを可能にすれば状況が分かると国交省は見たわけですが、これまでのバス事故では運転手の健康状態もさることながら、乗客がシートベルトをしてるかどうかのチェックが行き届いてなかったことも原因に挙げられてたから、改善の余地が大いにあると踏んだんでしょうね。

大勢の命を預かる立場にある交通会社だけに、安全を順守することは常識中の常識。法令違反及びずさんな運行があってはならないと言うことです。
それと参入条件を厳しくしてもいいくらい。許可制から免許制に戻すのは当然だし、規制緩和したせいで事業所格差を招いて安全性まで揺るがしたんだから国交省だって反省すべきところは大いにあります。バス会社を抜き打ちでチェックし、問題が少しでもあれば事業者に対して厳しい措置を取るべきだと思います。二度とあのような悲惨なバス事故を起こしてはならない。

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