ケニアにすすんで援助します

TICAD6(第6回アフリカ開発会議)で改めて日本の立場を主張したけども・・・。

引用

ケニアに10億円の資金協力表明…首相、帰国へ

【ナイロビ=白石洋一】安倍首相は28日夜(日本時間29日未明)、ケニアのケニヤッタ大統領とナイロビの大統領官邸で会談し、10億円の無償資金協力を行うことを表明した。

 会談は約35分間。首相は、海洋進出を強める中国を念頭に東シナ海や南シナ海での懸念を説明し、ケニヤッタ氏は「日本の立場を尊重する」と応じた。また、常任理事国や非常任理事国の拡大を含む国連安全保障理事会の改革が必要との認識で一致した。

 首相はこの後、政府専用機でケニアのジョモ・ケニヤッタ国際空港を出発し、帰国の途に就いた。29日中に羽田空港に到着する。台風10号の影響で、帰国を1日前倒しした。

2016年08月29日 13時48分 読売新聞
ケニアの首都・ナイロビで開かれた日本主導でアフリカ諸国の開発支援について議論するTICAD6は、日本がアフリカ諸国に対して感染症対策や貧困・テロ対策にすすんで取り組んで人材を育てることを盛り込むナイロビ宣言を出したことで閉幕しましたが、その後安倍晋三総理はケニアのウフル・ケニヤッタ大統領と会談し、ケニアに対して10億円の資金協力を表明したみたいです。

近年アフリカで存在感を見せる中国、その中国は東シナ海及び南シナ海で近隣諸国と緊張状態を招いていることに触れて安倍総理はケニヤッタ大統領に日本の立場を訴えたけど、新たな投資先として東アフリカ最大の経済力を持つケニアに目をつけたと言えますね。

それとケニアに10億円の無償資金協力、見方によっては「バラマキだ」「それよりも子供の貧困問題に回すべきじゃないのか」って批判を受けそうだが、ただお金を出せばいいって話じゃない。現地に行って人材育成もそうだしインフラ整備をするとかしなければ現地の理解も得られないし感謝すらされません。そこら辺は肝に銘じるべきです。
今まで日本がアフリカ諸国に経済援助をしなかったばかりにアフリカにおける日本の立場は低く、結果中国に付け入る隙を与えたわけだが、その中国が悪評を撒き散らしている中、中国とは違うというところをアピールしていきましょう。

金だけ出す援助はダメな援助、現地に行って現地の役に立つことをすることが正しい援助です。ホントに日本がアフリカ諸国と経済関係を強くしたいのならそうしましょう。

theme : これからの日本
genre : 政治・経済

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