「高山劇場」で今年の長期ロードを終える

このカードでは相当大当たりだったみたいです。いい感じで本拠地・甲子園に帰れます。

引用

阪神 ついにCS圏0.5差 高山プロ初満弾含む虎新人最多6打点

 阪神・高山のバットがまたしても横浜の夜に輝いた。1点リードの4回2死満塁。ペトリックの初球、130キロのチェンジアップをフルスイングした。

 「打った瞬間、いったかなと思った」。打球は右中間席中段に飛び込んだ。5号グランドスラム。「大学でも高校でも、公式戦ではなかった」と喜んだが、実際は明大4年時の東京六大学春季リーグ戦の慶大戦で記録している。記憶が曖昧になるほど興奮していたのかもしれない。

 2リーグ制となった1950年以降、阪神の新人の満塁弾は2012年の伊藤隼以来、2人目。2回2死満塁では三ゴロに凡退していただけに「前の打席でチャンスをつぶしていたので、“なんとか1点”という気持ちでいきました」。勢いに乗る高山はこの試合3度目の満塁機となった6回にもブロードウェイの初球を振り抜き、右翼線2点適時二塁打。1試合6打点は阪神の新人野手の最多記録となった。

 チームが貧打にあえいだ7月上旬。若手野手たちが金本監督の意向で試合後、鏡のあるベンチ裏で素振りを行うことがあった。その中にはもちろん高山の姿も。「学生の時も素振りはもちろんしたけど、鏡の前に立って、自分のフォームを見ながら振る機会は少なかった。良い感覚があります」。現在でも試合前練習のフリー打撃の後、数回素振りをして終えることもある。球団の歴史に名を残すルーキーの活躍に金本監督も「率と長打が伴う打ち方という指導をしてきたから。その成果かな」と成長を認めた。

 チームは4連勝。3位・DeNAとの直接対決に3連勝し、CS進出圏に0・5ゲーム差と肉薄した。夏の長期ロードを11勝9敗と勝ち越し、甲子園へ戻る。この3連戦で計8安打を放った連夜のヒーローは「まあ、最高ですね!」とクールに感情を高ぶらせた。

 [ 2016年8月26日 05:30 「スポーツニッポン」ウェブサイト「スポニチ Sponichi Annexニュース」]より
クライマックスシリーズ進出圏を諦めない阪神、DeNAとの直接対決は3連勝で今年の長期ロードを終えましたが、このカードで際立ってたのはルーキー・高山俊です。

この試合ではプロ初となる満塁ホームランを放てば、ライト線を抜く2点タイムリーを放つなど一人で6打点を叩き出しチームの勝利に貢献した高山、先日は11度目の猛打賞ですから、ここに来て当たりが出てきたと思うし、まさに高山の「一人舞台」って感がします。北條史也もいますが。

プロの厳しさに直面し、かつチームも貧打で低迷した先月初め「学生の時も素振りはもちろんしたけど、鏡の前に立って、自分のフォームを見ながら振る機会は少なかった。良い感覚があります」と改めて自身のスイングに直視したことが、結果につながっていると思うし、今一度自分のバッティングを見つめ直して変わるべきだと言う試練なのかも知れない。

今年の長期ロードは11勝9敗と辛うじて勝ち越した阪神、やはりDeNAとの直接対決で3連勝したことが大きいし、やっと本拠地・甲子園に戻るわけだが、課題は今後、過去秋には低迷してただけに阪神にとってここを乗り切ることが大事です。

theme : 阪神タイガース
genre : スポーツ

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