「現代日本バカ図鑑」

この本は正直見てて今の日本の問題点をメッタ斬りにしてると言うか、この本の著者が政治家や文化人の問題点を面白おかしく批判してるところについては「なるほどなァ」と思うんです。
バカとは知識がないことではない。価値判断が出来ない。とまえがきにてこう書いてますが、今の日本はなぜここまでダメになってしまったのか、言動が単純思考と言うか子供っぽくて周りを見ない者ばかりでこんな人間に国を任せていかがなものか、こんな人間がメディアを牛耳っていかがなものか、社会に存在していかがなものかとボヤイてますが、こう言う人間を支持する人間の責任が大きいことは百も承知。

私はこの本を見て思ったことが、どうも日本はおかしい・ズレている・腐ってんじゃないのかと指摘したくなる点が数あれど、こう言う人間が社会をかえってダメにしている・イメージを落としてると言う考えに半ば共感するけど、日本社会がどうも成熟してない未熟な社会だってことを改めて痛感します。だからポピュリズムが有難がられるのも無理はない。

「現代日本バカ図鑑」 (適菜収著・文藝春秋刊)

引用

第1章・バカの生態
第2章・政治家は顔で選べ!
第3章・今週もバカ
第4章・われわれの敵
第5章・やっぱりダメな人
中でも安倍晋三、石原慎太郎、橋下徹、鳩山由紀夫、菅直人を特に叩いてますが、保守と謳いながらアメリカに媚びる姿勢、爆弾発言で大衆を煽る態度、日本の国益を損ねかねない言動を平然とする姿勢を適菜氏はボロカス叩いてるけど、正直辛口なコラムニスト。

みのもんたや秋元康と言った芸能人にも矛先を向けてますが、日本社会の品を落とすけしからん輩だと言ってるんでしょう。
ネトウヨやクレーマーと言った者もまたしかりで。

この本は一度見る価値はあります。
あと私が思うにこう言う人物も適菜氏に叩いて欲しかったです。
野々村竜太郎・さくらももこ・AKB48・石橋貴明・和田アキ子・亀田興毅・ジャニー喜多川・小林よしのり・猪瀬直樹・大西英男・テリー伊藤。と数えたらきりがないなァ・・・!!

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