黒人の警察不信はここまで来た

バトンルージュとダラスの事件の余波はまだ続いています・・・。これがアメリカの現実。

引用

ミルウォーキー射殺 米の黒人社会の警察不信を象徴

【ニューヨーク=上塚真由】米中西部ウィスコンシン州ミルウォーキーで13日、男性(23)が警察官に射殺された事件で、警察は14日、射殺されたのは黒人で、男性を撃ったのも黒人の警官だったと明らかにした。警察は、警官が身につけていたカメラの映像から男性が銃を構えていたとし、警官の行為は合法的だったとの認識を示した。近く映像を公開するという。

 人口約60万人のうち4割が黒人というミルウォーキーでは住民の警察への不満は根強く、抗議に集まった黒人住民の一部が警察車両に放火するなど暴徒化。14日未明までには騒ぎは収まったが、同州のウォーカー知事は同日、必要があれば州兵を動員すると述べるなど、警察と黒人社会の緊張はなお続いている。

 米メディアによると、警官が不審な車両を見つけて停止を求めたところ、黒人男性が車両から降りて拳銃を持って逃走。警官は拳銃を手放すように命じたが、これを無視して銃口を向けていたため射殺した。拳銃は盗まれたものだったという。

 米国では黒人が警官に射殺される事件が相次ぎ、テキサス州ダラスやルイジアナ州バトンルージュでは黒人が警官を銃撃する事件も起きた。警察は事件当時の映像を公開するなどして収束を図っている。

 最終更新:8月16日(火)7時55分 「産経新聞」より
中西部にあるウィスコンシン州・ミルウォーキーで黒人男性が警官に射殺されると言うまた警官による黒人射殺事件が起こってしまったが、その警官は何と黒人だったって言うからびっくりポンだが、アメリカの黒人社会において警察に対する不信感をさらに助長しかねないです。

ただでさえここ最近アメリカでは警官による黒人射殺事件が多発しており、今回の現場となったミルウォーキーは市の人口の4割を黒人が占めており、黒人による抗議集会も多発してますが、警察車両に放火する者もいて緊張状態です・・・。
今回の事件は、警察が不審な車を見つけて停止させたところ、黒人男性が車から降りて突然逃げ出し、その際に拳銃を持ってたことから警察が「銃を下ろせ!」と警告したもののそれを無視、止むなく発砲したって言うが、警察の制止を無視して逃げた方が悪いような気が・・・!?
そりゃ相手は銃を持ってたから、反射的に撃たれると思い込んで発砲したけど、いかにもアメリカらしい解決方法。

黒人社会の警察に対する不信感だけエスカレートしつつあるアメリカ社会、これが大統領選挙に悪影響をもたらさねばいいが・・・。
どこまでアメリカって社会が病んでんだか、それでいて他国の人権問題をとやかく言ったところで説得力が無いです。

theme : ここがヘンだよアメリカ
genre : 政治・経済

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