「ドラえもん」は「有害図書」である(その4)

日本に何十万人といるであろう依存症患者、ギャンブル・アルコール・薬物・携帯及びネットなど多岐に及ぶが、物質的なものがあれば過程へのものもあったりと重大な精神疾患となるリスクもあるだけに、精神的なものと言っても過言ではない。
モノだけじゃなく人間関係にだって当てはまる。物事を自分で判断したり実行すると言う意識がなく、他者に伺ったり他者に頼って決めると言う傾向もあるけど、これには責任者がいないと何も出来ない、決められないってことだが、自立心を磨いてない弊害にも取れます。他者への心理的依存では何も解決しない、達成感が沸かないって思うが。

また自分は大丈夫だから、止めさえすればいいなんて理屈で否認を正当化する傾向もあるけど、これらは嗜癖に基づく考えからもたらされると思う。
自分でそう思ってても脳の中枢神経がそれを記憶してるせいでまた手を出してしくじると言う傾向もあるが、薬物依存ほどその傾向は強いが、薬物は止められないように出来てるせいか止めたくても止められないと言うジレンマに陥ってまた薬物に手を出して逮捕されると言うケースが後を絶たないのも強ち的を得ている。清水健太郎や田代まさし、小向美奈子を見れば分かるだろう。

自分でそう思っても脳がそれを意識しない。余計それに依存するようになる、依存症ほど精神的な「病気」はないってことだ。

さて前置きが長くなってしまったが、その依存症を助長しかねないものが「ドラえもん」ではないでしょうか!!

常にドラえもんとひみつ道具に頼って努力せず楽ばっかするのび太は、依存症助長の象徴だと思うね!!
何かあればドラえもんに泣きついてひみつ道具を出してもらい、それを手にしたことでいい気になって使い続けて、挙句調子に乗ってしっぺ返しを食らうって言うのが大体のシナリオだが、私は思うに依存症がいかに恐ろしいものだってのを発信するにはうってつけじゃないですか。子供たちをあらゆる依存症にさせないように大人は「ドラえもん」を見ると依存症になるぞって口酸っぱく説くべきだよ。

ひみつ道具に頼って最後は痛い目を見る、言うなればこれは薬物に手を出したが為に薬物に依存して大麻または覚醒剤取締法違反で逮捕されたり、クレジットカードの便利だと言う理屈で調子に乗ってクレジットカードで買い物ばっかしてそのクレジット料の催促が重なって借金が雪だるま式に増えてカード破産と言う顛末になったり、パチンコ(一般的にはギャンブル依存症だが、パチンコの方が深刻)にはまって借金するようになり、挙句サラ金に手を出して借金を重ねて自分を破滅へと追いやってしまったりするように、依存症になれば最後痛い目を見るのは自分自身であるってことです。それがないと禁断症状に陥って情緒不安定になるケースだってあるからね。

精神的な病気の一種である依存症、その依存症が日本において社会問題になっているのに、それを助長しかねない「ドラえもん」についてなぜ教育関係者や精神科医療関係者は批判しないのか、甚だ疑問だ。自立心が育たず心理的依存を良しとするような風潮を正当化させては社会の腐敗しかもたらしません。
依存症を助長しかねない「ドラえもん」は子供たちにも社会全般においても問題です!!
もし子供が「ドラえもん」を見ていたら「こんなの見ちゃダメ! 依存症になるよ!!」って一喝しましょう。ただ子供が依存症の意味とその恐ろしさを理解するかどうかは、親や学校がちゃんと教育すればいい話だ。

このシリーズを未読の方や及び改めて見たい既読の方、こちらも見て下さいませ。 → その1 その2 その3

theme : 社会問題
genre : ニュース

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