変化でまさかの2敗目、何やってんだ稀勢の里

白鵬が敗れたことで一歩リードしてたのに・・・!!

引用

稀勢、変化に苦杯で2敗目…V争いも綱も混沌/名古屋場所

 名古屋場所10日目(19日、愛知県体育館、観衆=7500)綱とりに挑む大関稀勢の里(30)は平幕松鳳山(32)に突き落とされて、痛恨の2敗目を喫した。両横綱は白鵬(31)が関脇栃ノ心(28)を寄り切り、日馬富士(32)も小結高安(26)を渡し込んで連敗を回避し、ともに8勝目。高安も8勝2敗。1敗が消え、平幕宝富士(29)を加えた5人が2敗で首位に並ぶ混戦。10日目で2敗がトップなのは平成19年九州場所以来。

 そこは観客からはみえない。花道から支度部屋に戻る細い通路で初めて稀勢の里の表情が一変した。今場所初めて首をかしげ、口元を硬くする。取組後の支度部屋では生返事を繰り返し、応答が続かない。大事な終盤戦への認識を問われ、「そうですね」。言葉短かにうなずくだけだった。

 2つ目の黒星の痛手は、本人が一番知っている。松鳳山にはこれまで9勝1敗と圧倒。しかも平幕。この日までわずか2勝と低迷していた。立ち合い。左を差すように左腕を出した松鳳山に合わせるかのように、大関も組みにいこうとした瞬間、右へ変化されてバッタリと土俵へ手をついた。わずか1秒1で“落とし穴”にはまった。

 日本相撲協会の諮問機関、横綱審議委員会(横審)による昇進の内規は「大関で2場所連続優勝もしくはそれに準じる成績」とある。稀勢の里は2場所連続13勝を挙げ、連続優勝を果たした白鵬に「準じ」てはいる。

 だが、横審・守屋秀繁委員長(千葉大名誉教授)は優勝と14勝以上というハードルを口にしており、「たとえこれで優勝してもかなり難しいのでは…。14と13では印象がね。負けっぷりもある。協会、審判部それぞれ考え方もあるだろうが、横審まできても論議になるだろう」とした。

 この日の朝稽古後、大関は優勝争いへ向け、「しっかり自分で闘い抜かないといけない」と自らへ言い聞かせるように決意を示した。だが、喫した2敗は栃煌山を含めいずれも平幕という現実が、重く冷たくのしかかる。

 2016.7.20 05:02 「サンケイスポーツ」より
横綱・白鵬が勢にまさかの黒星を喫し2敗目となり、優勝争いで一歩リードした大関・稀勢の里、白星先行で白鵬を引き離したいところだが、10日目に対戦した松鳳山との一番で、松鳳山の変化に上手くいなされて突き落とし、まさかの2敗目を喫しましたが、白鵬・日馬富士、そして同部屋の高安と2敗で並ぶ展開になっちゃいました・・・。

ここまでカモにしてきた松鳳山にまさかの黒星、ハッキリ言って松鳳山が立ち合いで組もうと見せかけて右に変化し、不意を突かれて気がつけば土俵に手がついていた・・・。稀勢の里にすれば奇襲を受けたとしか思えないが、もう2敗目、横綱昇進の条件である2場所連続13勝と言う連続優勝及びそれに準じる成績。と言う条件をクリアするにはもう負けられません。

これでは初優勝を果たしても昇進できるかも微妙です・・・。今場所負けた相手はいずれも平幕、内容がいいとは言えない指摘も横綱審議委員会から出てるだけに、稀勢の里に取って試練は続きそうです。

それにしても、またつまんない負けを喫する欠点を改善できてない稀勢の里「しっかり自分で闘い抜かないといけない」と口では言ってもこれではダメだ。つまんない負けを喫して優勝争いで優位に立てない、この繰り返しは改善できてないんじゃないのか? だから横綱審議委員会からダメ出しも受けるんじゃなかろうか。

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