またカシミールでドンパチ

アメリカでは銃と人種の問題が一気に、そしてインドではこれが一気に・・・!?

引用

<インド>デモと治安部隊衝突、21人死亡 北部カシミール

【ニューデリー金子淳】インドとパキスタンが領有権を争うインド北部ジャム・カシミール州で、地元武装組織の幹部が治安部隊に殺害されたことに対する抗議デモが発生し、治安部隊との衝突に発展した。地元メディアによると、10日までに住民や警官ら少なくとも21人が死亡、200人以上が負傷した。当局は州内の一部で外出禁止令を出すなど警戒を強めており、緊張状態が続いている。

 地元メディアによると、治安部隊は8日、州都スリナガル近郊で地元武装組織「ヒズブル・ムジャヒディン」の拠点を急襲し、ブルハン・ワニ幹部(22)ら3人を射殺した。ワニ幹部はインターネットを通じて若者に武力闘争を呼びかけるなど地元では広く知られていたという。州内では8日夜からワニ幹部の支持者らが抗議デモを行い、治安部隊との衝突に発展。デモ隊は投石するなどして、双方に多数の死傷者が出た。

 ヒズブル・ムジャヒディンは1989年ごろに設立されたカシミール最大の武装組織で、カシミール地方のパキスタンへの編入を主張している。カシミールはイスラム教徒が多数派を占めており、インド政府に不満を持つ人も少なくないとされる。

 毎日新聞 2016年7月11日 10時29分
インドとパキスタンが領有権を巡って争っているカシミール地方、そのインド側にあるジャム・カシミール州でインドの治安部隊とイスラム教系の武装集団が衝突となり、21人死亡、200人以上が負傷すると言う顛末となったけど、またカシミールでドンパチ、宗教問題と領土問題が一気に噴出しそうですし、印パ関係がまた日本と特定アジアの関係同様にギクシャクしそうです。

ことの発端は今月8日に地元のイスラム教系武装組織「ヒズビル・ムジャヒディン」の拠点を治安部隊が掃討作戦に出て、ヒズビル・ムジャヒディンの幹部を殺害したことから、イスラム教徒の怒りを招いて抗議デモや集会に発展したけども、これにはインド政府がカシミールを事実上自国領にしたくてイスラム過激派を打倒しようとしたのでは?
カシミール地方のパキスタンへの編入を主張しているヒズビル・ムジャヒディン、カシミールはイスラム教徒が多数派であるからかイスラム教徒の土地はイスラム国家に帰属すべきであり、カシミールはパキスタンのものであると説いてイスラム教徒を煽ってんじゃないでしょうかね。

だが今回の事件でナレンドラ・モディ首相がイスラム教徒に対して強硬になりそうだ。ただでさえヒンズー・ナショナリストであるモディ首相のこと、またヒンズー教徒とイスラム教徒の対立を招きそうですし、忘れた頃にキナ臭くなる印パ、宗教と領土が絡むだけにややこしいよね。アメリカにおける銃と人種の問題とどっちがややこしいんだか。
カシミールの領有権、宗教問題、常に印パはこの問題で対立してきたが、戦争と言う最悪の事態だけは免れたい。

印パ両国ともお互いに「重ねた過ちを改めぬ限り、不業は増え続ける」

関連記事としてこちらも見て下さいませ。 → またまたカシミール

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