レベルの低い街頭演説

国政選挙においてカギを握る各党党首の街頭演説、今回の参院選では・・・!?

引用

参院選 党首街頭演説に変化も

 ■自民…アベノミクス強調、民共攻撃を強める

 10日の投開票まで1週間を切った参院選。選挙戦のラストサンデーとなった3日も、与野党の党首は全国各地の街頭に立ち、党の政策や主張を訴えた。ただ、中盤までの選挙情勢を受けて、各党党首の演説の内容や場所には変化も現れている。

 自民党の安倍晋三総裁(首相)は6月22日の公示日、4月に発生した熊本地震の被災地・熊本市で第一声を上げ、東京電力福島第1原発事故で被害を受けた福島県に移動した。その後の日程は激戦区を中心に回り、7月3日は東京、千葉の“大票田”で支持を訴えた。

 演説内容も場所に合わせてテーマを選び、第一声は「震災・原発・エネルギー」が5割以上を占めた。が、3日は首都圏とあって言及はなし。アベノミクスの是非が争点になっているため、「経済政策」が占める割合はあまり変えていない。旧民主党政権の経済指標と比較して、アベノミクスの優位性を説明する手法も維持している。

 民進、共産両党の共闘については、共産党が自衛隊を違憲の存在としていることを3日も指摘。「日本の安全を無責任な民進党、共産党に託すのか」と批判する傾向が強まっている。

                   ◇

 ■民進…与党の経済・社会保障政策批判が大半

 「野党が連帯をつくり安倍政治の暴走を止める。あと1週間、戦い抜いていこうじゃありませんか」。3日夕、遊説で真っ黒に日焼けした民進党の岡田克也代表は仙台市で、公示日と同じように開口一番、「暴走ストップ」を訴えた。

 第一声は憲法や外交・安全保障を先に取り上げたが、この日はアベノミクス批判などから切り出し、演説の半分以上を費やした。「8割の国民は景気回復を実感していない」と経済政策の転換を訴え、消費税増税再延期で「弱い立場の人がとばっちりを受ける」と批判、低年金者対策などの先送りに懸念を示した。

 第一声は山梨だったが、ラストサンデーは青森、宮城、福島。共通するのはいずれも党公認候補が激戦を繰り広げる1人区だ。野党4党が一本化した統一候補とはいえ、節目では参院選後をにらみ、党公認候補の応援に入る戦略が透ける。

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 ■公明…野党共闘「責任ある姿勢が見えない」

 公明党の山口那津男代表は公示日に第一声を上げた埼玉をラストサンデーの舞台にも選び、声をからした。現職候補が共産党と議席争いを繰り広げる中、無党派層へのさらなる浸透が欠かせないと判断した。

 第一声は経済政策に最も時間を割き、「アベノミクス」による雇用改善や賃金上昇を力説した。3日の演説は野党共闘批判にシフトし、「民進党と共産党はバラバラ。選挙後の責任ある姿勢が見えない」と強調。自公政権の意義と合わせて全体の3割超を占めた。

 「福祉の党」として社会保障の訴えにも時間をかけたが、「争点にならない」とする憲法改正には言及しなかった。

 山口氏は序盤、公認候補を擁立した埼玉や兵庫など7選挙区を奔走。中盤以降は比例代表候補や、推薦する自民候補への支援に回った。終盤は再び埼玉などの激戦区に入るとみられる。

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 ■共産…藤野氏の政策委員長辞任に言及せず

 共産党の志位和夫委員長は東京で第一声を上げたが、ラストサンデーの場所も大票田である西日本の大都市を選択した。改選複数区の京都、大阪、兵庫を訪れ、公認候補への支持を呼び掛けた。参院選の目標に「野党共闘の成功と共産党の躍進」を掲げるが、かき入れ時の休日は自らの党の躍進を重視した形だ。

 大阪市の演説内容は第一声とほぼ同じ。アベノミクス批判を含む経済政策、野党共闘の意義などにそれぞれ3割以上を費やした。

 違憲とする自衛隊の活用を唱える共産党を首相が批判していることには「合憲、違憲の違いを超え、力を合わせて海外派兵を止めよう」と強弁。安全保障関連法に絡め「自衛隊員の命を軽んじているのは安倍首相だ」と訴えたが、藤野保史前政策委員長が防衛費を「人を殺すための予算」と発言して辞任したことには一切触れなかった。

 最終更新:7月4日(月)8時23分 「産経新聞」より
選挙戦ラストサンデーとなった3日、各党党首が全国を行脚して街頭演説に励みましたが、ハッキリ言って各党の特色が出てると言うか何と言うか・・・。

自民党がアベノミクスの成果を強調して野党を批判すれば、民進党など野党はアベノミクス批判ばかり、公明党もまた野党批判、共産党はさきの問題発言に言及しない。でどうも大義がなさ過ぎるとしか思えません。
これでは大衆の不平不満を利用して大衆を煽って支持を集めるドナルド・トランプとどっこいどっこいもいいところ。

お互い批判合戦ばかりじゃ投票率も得票率も上がらないし、有権者の政治離れを余計助長するだけでマイナスです。せっかくの18歳選挙権なのに初の選挙でこれではもったいなさ過ぎます。これからを担う若い世代に政治への失望感を持たせていいのか?
ダラダラと相手を批判してばかりでは国民無視の下らない舌戦でしかなく、投票率が低い原因は自分たちにもあるってことを痛感してはどうかと思います。若年層の政治への無関心以上に問題あるね。

アベノミクスの成果ばかり強調し野党批判、現実を見ない自民党、そのアベノミクス批判ばかりの野党、街頭演説でこんな下らないマイクパフォーマンスして有権者をバカにしてるのかと言いたくなる。批判合戦ばかりの街頭演説は正直言ってレベルが低いとしか言い様がないです。だから政治不信を招いて政治離れをも助長する、そこら辺を向き合ったらどうなんだ? 与野党全部。今回の街頭演説の傾向は各党の「品」と言うか「質」を疑いたくもなる。

theme : 参議院選挙
genre : 政治・経済

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