残留が優勢でも蓋を開けてみなけりゃ分からない

イギリスにとってもEU(ヨーロッパ連合)にとっても今後を左右する「Xデー」を迎えましたが、事前調査では・・・!?

引用

3世論調査中2件で残留が優勢…英国民投票直前

【ロンドン=角谷志保美】国民投票を前に22日、世論調査3件の結果が新たに発表された。

 世論調査会社ユーガブが英紙ザ・タイムズのために実施した調査では、「未定」の人などを除いて計算した場合、残留支持が51%で、離脱支持の49%を2ポイント上回った。ComResの調査でも、残留支持48%、離脱支持42%と、残留が優勢だった。一方、TNSの調査では、離脱支持が43%で、残留支持の41%を2ポイント上回った。

 ブックメーカー(賭け屋)は、投票結果が残留となる確率を約8割としている。

 投票は23日午後10時(日本時間24日午前6時)まで行われる。23日は全域で雨の予報が出ており、低投票率を懸念する向きもある。

 2016年06月23日 11時56分 読売新聞
EUに残留するか離脱するかの国民投票が23日午後3時(日本時間)に始まるイギリス、ここまで残留派と離脱派が拮抗しており、最後まで何があるか分からない状況ですが、世論調査によれば「タイムズ」誌で残留が51パーセント・離脱が49パーセントと残留が僅差でリード「ComRes」においては残留が48パーセント・離脱が42パーセントと残留が若干高く「TNS」では離脱が43パーセント・残留が41パーセントと離脱が若干上回っており、3誌のアンケート結果によれば2誌で残留支持が高かったけど、いずれも僅差の上にまだ決めかねてる意見もあり、まだ予断は許さない状態です。

デイビッド・キャメロン首相はEUに残った方が経済的にも政治的にもイギリスの国益上正しいと訴えれば、ボリス・ジョンソン前ロンドン市長は移民が我々の雇用と社会に悪影響な上、EUからルールを押し付けられるばかりで国益にも悪影響だと離脱を仄めかすなど、一昨年のスコットランド独立の是非に匹敵する国内世論を2分するものとなってますが、EUの存続にも関わる問題だけに、注意深く見守る必要があります。
もし離脱が上回れば、他国のEU批判派を勢いづかせかねませんから。

残留と離脱が拮抗してる中、いずれにせよどっちが勝ってもしこりだけは残りそうだし、スコットランド問題もそうだが土壇場でまさかの結末が起こることも考えられます。今現在残留が僅かにリードしてるが、どうなりますか。
ブックメーカーでは残留確率が8割としてますが、国の今後と言うかEU、いや国際社会全体に関わる問題を賭けの対象にしていかがなものか?

theme : イギリス
genre : 海外情報

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