1万6000点以上の遺品

歴史的発見と呼んでいいんでしょうか、コレ。

引用

アウシュビッツ博物館、ユダヤ人犠牲者の遺品を約50年ぶりに回収

[オシフィエンチム(ポーランド) 8日 ロイター] - ナチス・ドイツのユダヤ人迫害・大量虐殺により、アウシュビッツ強制収容所で犠牲になった人々の遺品1万6000点以上が約50年ぶりに見つかり、博物館に返還された。

この遺品は、1967年に研究者チームがアウシュビッツ強制収容所跡から発掘したが、その後行方が分からなくなっていた。

アウシュビッツ博物館に収められている遺品は約400点にすぎないが、発掘の様子を記録した映像にはもっと多い数の遺品が回収される様子が映っていたため、博物館が数カ月にわたり調査を行った。その結果、段ボール48箱に入った宝石や体温計、鍵、薬の瓶、ナイフやフォークなどがワルシャワのポーランド科学アカデミーで見つかった。

最終更新:6月10日(金)14時53分 「ロイター」より
ナチス・ドイツによるホロコーストの象徴と呼ぶべきアウシュビッツ強制収容所、そのアウシュビッツ強制収容所跡から見つかったとされるユダヤ人の遺品だが、1967年に研究者チームが見つけたもののその後行方不明となっており、一種のミステリーとなってたけど、何とポーランドの科学アカデミーで見つかったって言うから、科学アカデミーが見つけた際に秘密裏に保管してたって言う話ですか・・・。

50年ぶりに遺品が見つかるって、それも身近なところで見つかった。多分当時のポーランド政府が押収したのではと思うし、当時はまだポーランドと西ドイツが関係改善する前のことだから、なお更では・・・!!

その数何と1万6000点以上、いかにアウシュビッツでナチスはユダヤ人などから物をぶん取って近くに埋めたか捨てたりしたって裏付けます。ナチスは証拠隠滅の為にユダヤ人から押収した物を捨ててたが、これが自分たちの蛮行を曝け出すこととなったのは何とも皮肉だな。
その科学アカデミーも自分たちで保管してたことを知らずに行方不明だと騒いだのって、なんか人騒がせ的です。

ついこの前アウシュビッツで看守だったとされる老人の裁判が行われたわ、そして今回50年ぶりに行方不明だった遺品が見つかるわで、まだ「アウシュビッツは終わらない」ってことでしょうか。まァポーランドにとってアウシュビッツって呼称されるのは不快ではあるけども。

theme : 国際ニュース
genre : ニュース

comment

管理者にだけメッセージを送る

プロフィール

アジシオ次郎

Author:アジシオ次郎
FC2ブログへようこそ!

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード