デリカシーのない行動は嫌われる

昨日テレビ朝日系で放送された「しくじり先生」にものまね芸人のキンタロー。が出たけど、なぜこの番組に出たかと言うとテーマは「デリカシーのないものまねで周りをえらく怒らせて殺害予告を受けちゃった先生」として、デリカシーのない行動で周りに嫌われると言う傾向及びそうならない為の授業を展開したけど、これが芸能界に限らず学校や職場、家庭などにも当てはまる話だと思いました。

当時AKB48のエースだった前田敦子のものまねで一躍有名になったが、その一方でファンからは「前田敦子をバカにしてるのか!?」「許せない!!」と怒りを買ってネット上で殺害予告を受けたキンタロー。なぜそうなったかと言うとただのものまねではなく、明らかに茶化したような芸風を織り交ぜてものまねしたことがファンの怒りを買い、ブログが炎上して殺害予告が大量に届くと言う顛末となったが、当のキンタロー。は面白ければいいと言う意識が強く、自分の芸が周りを怒らせてものまねした本人がどう思ってるのかも気にしてなかったから、いくら芸とは言えやり過ぎてんじゃないのかとも思った。ものまねする本人へのリスペクトが欠けている、自分がウケれば何やってもいいなんて考えでは本人のみならずファンだって怒るわけだよ。これはものまね芸人全般に言えるし、芸能界に限ったわけでもない。
当時を振り返って恐怖で外も出歩けないと振り返ったキンタロー。自分の言動が招いたんじゃないのかとも思うんだよ。
ファンについて、そのメンバーに直接会ったわけでもないのにポッと出の芸人がそのメンバーを真似たんじゃ面白くないのも当然だし、怒りしか持てないのも無理はない。ただ殺害予告に及ぶのもやり過ぎだと思うけど。

また他人のコンプレックスや欠点を指摘してそれを平気でイジって笑いを誘えばデリカシーのない言動以外の何物でもないし、最悪名誉毀損罪で訴えられてもおかしくないが、自分が面白いと思えばいいって言う下らない自己満足だ。さらにあられもない格好で笑いを誘うのも同感、自分は面白いと思ってやってるかも知れないが、周りからすれば引くし「あいつ頭おかしいんじゃねェのか」って冷ややかな目で見られるだけです。
前述のイジりは下手すりゃいじめにだってつながるのだ。

自分が面白いと思えば何やってもいい、デリカシーなんて関係ない、そんな姿勢では周りからいい目で見られないのは当然だけど、ものまね芸についてはその人を一方的にバカにしたような芸だと余計ダメ、本人が見たらどう思うかって考えねばいけないです。平たく言えば自分がされて不快になるような言動を平気でしてはいけない。ってことだ。
デリカシーのない行動で周りに嫌われた、だったら江頭2:50はもっと当てはまるんじゃないかな。

実生活においても何であれ、デリカシーを持って行動することこそ正しい。言うなれば自分さえ良ければいいって考えはダメなのだ。芸能界においても実社会においても。デリカシーのない人間は嫌われる。それが当たり前なのだ。

「しくじり先生」を見て思うことだが、こう言う人もいずれ出るんでしょうかね・・・。
野村沙知代(ウソと傲慢な態度を重ね過ぎて周りに嫌われちゃった先生)・羽賀研二(金に執着し過ぎて詐欺と恐喝で逮捕されちゃった先生)・福田康夫(火中の栗を拾う形で総理になって失敗した先生)辺りは無理かなァ・・・!?
キンタロー。の前にはそのまんま東こと東国原英夫が出てたが、自ら「しくじりのデパート」って言っちゃったけど、そのフレーズは今や田代まさしだろ。

theme : 面白くないかもしれないけど・・・
genre : お笑い

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