「パナマ文書」に載っては

他人事だと思って見てても、まさか自分たちが当事者になろうとは考えもしなかったんじゃ・・・!?

引用

「驚いた」…パナマ文書公表、日本企業に戸惑い

 タックスヘイブン(租税回避地)に関する「パナマ文書」の一部が10日未明に公表されたことを受け、記載された日本企業の多くは、一方的に会社名が出たことに戸惑いを見せた。

 取材に答えた13社はいずれも租税回避目的を否定したが、公表された情報は限られ、タックスヘイブン利用の全貌は見えないままだ。

 「名前が出てきて、私も驚いた」。ソフトバンクグループ(東京都港区)の孫正義社長は10日の決算発表の記者会見で、ソフトバンクBB(2015年にソフトバンクに吸収合併)の名前がパナマ文書に記載されていることに言及した。

 孫社長の説明などによると、ソフトバンクBBは中国のパートナー会社からの要請で、英領バージン諸島に設立された合弁会社に約6000万円を出資。事業が軌道に乗らなかったため、11年に撤退したといい、孫社長は「租税回避のためではなく、ビジネス上の理由で投資した」と語った。

 2016年05月11日 11時12分 読売新聞
ソフトバンク丸紅と言った大手企業の名前も載っているパナマ文書、なぜタックスヘイブンに染めたのかの真相を知りたいところだが、ソフトバンクの孫正義社長「租税回避のためではなく、ビジネス上の理由で投資した」イギリス領ヴァージン諸島に設置された合弁会社に出資した過去についてこうコメントしたが、その合弁会社もいわゆる“ペーパーカンパニー”色が強いと思うね。

今までパナマ文書を対岸の火事と見てたものの、イザ自分たちがその当事者になっていることを知ってしまった以上戸惑いどころか言い逃れも出来ない状況になったと思います。
相当儲けておいてその利益を国に還元せず、税金を納めるのが嫌だなんて勝手な理屈で税率が安い・所得税などが低いまたは皆無な地域にペーパーカンパニーを作ってそこに隠し口座を設けようなどと利己的であり、徳のない金持ち以外の何物でもないです。ペーパーカンパニーを作ること自体詐欺師と何ら変わらない。

ビジネス目的で投資したと釈明した孫社長だが、アイスランドのグンロイグソン前首相と同じような末路を辿るのだろうかねェ・・・!?

theme : 経済・社会
genre : ニュース

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