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6.7億円では済まされない

アメリカって何でもお金で解決なんでしょうか? 人種絡みの事件となればどうもスッキリしません。

引用

警官の黒人少年射殺、6.7億円で遺族と和解 米クリーブランド市

【4月26日 AFP】米中西部オハイオ(Ohio)州クリーブランド(Cleveland)で2014年11月、模造銃を手にしていた黒人の少年タミル・ライス(Tamir Rice)君(当時12)が白人警官に撃たれて死亡した事件で、市当局は、600万ドル(約6億7000万円)を支払うことで遺族と和解した。同州の裁判所が25日、発表した。

 裁判所によると、クリーブランド市当局は不正行為があったことを認めていない。和解の成立には別の裁判所の承認が必要だが、成立すればクリーブランド市当局は事件をめぐる公民権裁判を免れることになる。

 米国では、ライス君の事件をはじめ、警官がアフリカ系米国人に暴力を振るう事例が相次ぎ、全米に抗議行動が広がっていた。

 「国際ニュース 『AFPニュース』」より
一昨年オハイオ州・クリーブランドでモデルガンを所持していた黒人の少年が白人警官に射殺された事件は、黒人の怒りを余計爆発させた事件としてもつとに有名ですが、そのクリーブランド市当局は少年の遺族に対して600万ドル(約6億7000万円)を支払うことをオハイオ州の裁判所は発表したって言うけども、モデルガンとは言え射殺したことはやり過ぎだし、まして相手が黒人だからと言う理由で撃つのはどうかしてます。

まして遺族に金を払って解決しようなんて考えは拝金主義もいいところだし、弁護士の懐がウハウハになるだけでしかない。

この事件は白人警官による黒人と言うか有色人種に対する邪智暴虐を象徴するようなものだし、未だ有色人種が不当な扱いを受けていることを見るといかにアメリカが人種問題を抱えていることを内外にえらく晒したように映る。
自分に危害が及ぶからと言うだけですぐに発砲、銃社会アメリカのどうしようもない問題点だが、銃と人種をセットで提供した事件と言えます。人が死んでおいて金で解決、アメリカって相当病んでるねェ・・・。

関連記事としてこちらも見て下さいませ。 → エアガン所持で少年射殺・・・!!

theme : ここがヘンだよアメリカ
genre : 政治・経済

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