106年ぶりにトラ増加

保護活動の甲斐あっての賜物だが、密漁のターゲットになりやすいだけに注意深く見守りましょう。

引用

世界のトラ、106年ぶり増加=保護活動が奏功―国際NGO

【ニューデリーAFP=時事】国際NGO世界自然保護基金(WWF)などは11日、保護活動が奏功し、世界に生息する野生のトラの数が106年ぶりに増加に転じたと発表した。

 ただ、アジアでは依然として森林伐採や密猟により減少している国がある。

 WWFなどの集計によると、現在の生息数は推定3890頭で、過去最低だった2010年の3200頭から増加した。ロシアやブータンなどで増えており、WWFは「長年続いた減少傾向が増加傾向に転じた」と指摘した。

 一方、インドネシアでは、森林破壊が進み生息数が急減。また、トラの体の一部は中国の医療市場で高値で取引されるため、密猟も深刻化している。

 トラの生息数は1900年には推定10万頭に上ったが、現在は絶滅危惧種。半数以上が生息するインドをはじめとする13カ国は10年、生息数を22年までに倍増させる計画を始動させた。

 最終更新:4月12日(火)8時32分 「時事ドットコム」より
WWF(世界自然保護基金)によれば、全世界で生息している野生のトラが106年ぶりに増えていることが確認されたけど、2010年の3200頭から3890頭ってことで保護政策が功を奏したと言えます。

増加が確認されたのはロシアとブータンなどだが、一方で減っているのがインドネシア、全体で増加してるとは言えトラを取り巻く環境は依然として厳しいです。カンボジアみたいに絶滅した地域もあるって言うし・・・。
森林破壊と密漁、さらに中国でトラの内臓が漢方薬に使用されていることがトラの生息を脅かす要因だが、密猟者とのイタチごっこは終わらないって感じだ。

2022年までに今いる生息数を倍にする狙いもあるけども、生息する国が保護政策を強化することもだし密漁を食い止めることも必要です。保護政策で増えたのは喜ばしいが、まだこれから。
欧米の環境保護及び動物愛護団体よ、クジラばっか優遇しないでこっちも見ろ!!

theme : 動物保護
genre : 福祉・ボランティア

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