乙武氏本人が謝罪すべきだった

不倫スキャンダルで世間を大きく騒がせた乙武洋匡氏、今夏の参議院選挙でも出馬が噂されてたけど「週刊新潮」で不倫スキャンダルを報じられたことで一気にイメージダウンを招いたが、クリーンなイメージがあった乙武氏だけに世間は大きく裏切られた感もするよね。ベッキーの二の舞だよ。

でもこの後がまずかった。
「私にも責任の一端があると感じております、深く反省しています」って謝罪コメントを何と!! 乙武氏の夫人と連名で出したって言うから、乙武氏本人が起こした問題をなぜ夫人と連名で謝罪コメントを出したのか、全く持ってどうかしてます。

不倫に走った乙武氏が一番非があるにも関わらず、そのとばっちりを受けた夫人は何ともかわいそうだし、結果として火に油を注ぐ顛末になっちゃったんだから、言うなれば乙武氏は自分で自分の首を絞めた結果をもたらしたと言えます。
スキャンダルを起こしておいて当事者本人が謝罪せず関係者、それも家族が謝罪すること自体あり得ないし、見方によっては責任を関係者になすりつけてると思われるだけです。これでは政治とカネの問題を起こした政治家が「あれは秘書がやったことで私は悪くない」って開き直るのと同じ。ケジメのつけ方が全然なってないもいいところです。

まして夫人と連名で出した謝罪コメント、誰に対する謝罪なのかと言う疑問だってあるし、残るのは不信感だけです。
この前広島県府中町のとある中学校で万引き非行歴を誤って載せられたが為に高校の推薦がもらえず自殺した男子生徒の事件だってそう、記者団からの追及に対してコメントを出したのは学校の校長と教育委員会の幹部だけで男子生徒の担任教諭は全然コメントしないどころかその場におらず、あまつさえ行方をくらましてたんだから、当事者本人から話を聞きたいのにその当事者本人がいないんじゃ、全く持って話が進まないし不信感だって持ってしまう。

ハッキリ言って問題を起こしたのに当事者本人がコメントせずに関係者が代わりにコメントする。これは一種の「逃げ」であり無責任にも程があります。この問題は乙武氏本人が一人で謝罪すればいい話なのになぜ夫人と一緒に謝罪コメントを出したのか、自らやらかしたスキャンダルで騒がせておいてその姿勢はないだろと言いたくなります。
騒ぎを起こした当事者本人が表に出ず、関係者が代わりに謝罪する、これでは身代わり的なものであってその人に責任を負わせてるとしか思えない、典型的な無責任と言われて当然だと思うよ。これじゃ日本人は責任と言うかケジメの取り方を知らな過ぎると言われておかしくない。言うなれば日本人そのものの「品格」が疑われるだけだ。

theme : これでいいのか日本人
genre : 心と身体

comment

管理者にだけメッセージを送る

プロフィール

アジシオ次郎

Author:アジシオ次郎
FC2ブログへようこそ!

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード