民進党発足にあっさりな見解、菅官房長官
民進党が発足したけども、与党にしてみれば「ふ~ん」的な空気が漂ってるみたいです。
どんな政策で合意、ただ安保反対とか与党の言っていることにただ反対だけで具体的な主張も見解を示してないところを挙げてか、菅官房長官はあっさりとした見解を出したのも無理はない。
ハッキリ言って、民主党は政権与党時代にはまともな政策も掲げず思いつきや好き嫌いで物事を決めつけてやることなすこといい加減極まりなかったし、結果民主党に対する不信感を助長し再び野党に逆戻りしたが、何がいけなかったのかを反省も検証も充分やらなかったことは今も結局何も変わってないってところだから、こんなコメントを出されて当然かもね。民進党。
期待もされてないし理解もされてない民進党、自分たちのこれまでの問題点に向き合ってそれを教訓にしたら!? としか言いたくないです。国民を考えずに烏合の衆を演じて騒ぐしか能がないようじゃ理解されないのも無理はない。
民進党発足に関して記者会見にて「国民にとって何が変わり、どんな政策で合意し、掲げた政策がきちんと実行されるのか。もう一つ国民に理解されていないのではないか」と記者会見にて述べた菅義偉官房長官、民主党と維新の党が合併して新たな野党が出来たとは言え、政党としての体を成しているのか疑問だと言う見解を示したみたいです。何だかあっさりとした見方ですね。引用
民進「何が変わるのか」=菅長官
菅義偉官房長官は28日午前の記者会見で、民進党の旗揚げに関し、「建設的な議論ができることを期待したい」と述べた。
同時に「国民にとって何が変わり、どんな政策で合意し、掲げた政策がきちんと実行されるのか。もう一つ国民に理解されていないのではないか」との見方を示した。
最終更新:3月28日(月)12時25分 「時事ドットコム」より
どんな政策で合意、ただ安保反対とか与党の言っていることにただ反対だけで具体的な主張も見解を示してないところを挙げてか、菅官房長官はあっさりとした見解を出したのも無理はない。
ハッキリ言って、民主党は政権与党時代にはまともな政策も掲げず思いつきや好き嫌いで物事を決めつけてやることなすこといい加減極まりなかったし、結果民主党に対する不信感を助長し再び野党に逆戻りしたが、何がいけなかったのかを反省も検証も充分やらなかったことは今も結局何も変わってないってところだから、こんなコメントを出されて当然かもね。民進党。
期待もされてないし理解もされてない民進党、自分たちのこれまでの問題点に向き合ってそれを教訓にしたら!? としか言いたくないです。国民を考えずに烏合の衆を演じて騒ぐしか能がないようじゃ理解されないのも無理はない。