ボリビアの国民は「独裁化」を望んでいない

今や斜陽を迎えつつある中南米諸国の左派政権の今を象徴するものではなかろうか。

引用

モラレス氏、敗北認める=国民投票「結果を尊重」―ボリビア

【サンパウロ時事】ボリビアのモラレス大統領は24日、事実上の4選の是非が問われた国民投票で、反対多数で否決されたことを受け、「結果を尊重する。これが民主主義だ」と語り、敗北を認めた。

最終更新:2月25日(木)8時15分 「時事ドットコム」より
反米左派路線を掲げるボリビアエボ・モラレス大統領、これまで3回も大統領選挙で圧勝するなど高い支持を誇ってますが、憲法において4選は認められないと言う条文があり、憲法を改正して4選目も認めるようにしたかったが、その是非を当国民投票で賛成が48パーセント、反対が51パーセントと言う僅差に終わり、反対が上回ったことから否決と言う結果になったが、ボリビア国民は独裁化しつつあるモラレス大統領に見切りでもつけてるんでしょうか。多分独裁体制になることを望んでいないと言う現れだと思う。

「結果を尊重する。これが民主主義だ」と潔く負けを認めたモラレス大統領、未だに自分は高い支持を誇っていると言う自惚れから憲法を改正して4選目を認めようとしたはいいが、長期独裁政権化を望んでいない国民の声はそれに「NO」を突きつけたように見えます。
アフリカ諸国みたいに結果を巡って混乱→暴動。ってことにならないだけマシですけど。

ブラジルやアルゼンチンにおいて左派系勢力が相次いで敗れるなど中南米諸国において左派勢力は今や「落ち目」となりつつあり、その筆頭であるベネズエラとエクアドル、そしてボリビアですら斜陽へと動いていると言えます。

theme : 妄執政治を斬る。
genre : 政治・経済

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