各県2議席確保って言うけど

議員定数削減について各党の理解を得たい与党ですが・・・。

引用

各県、最低「2議席」維持…衆院選改革の自民案

 衆院選挙制度改革を巡り、自民党が今国会提出を目指す公職選挙法改正案の概要が22日、分かった。

 地方の声を国政に反映させることを名目に、鳥取、島根など人口が少ない県でも定数(議席数)を2以上維持しながら、小選挙区定数の「0増6減」を実現することが柱だ。最高裁が「1票の格差」の主要な要因として廃止を求めた「1人別枠方式」が事実上、温存されることになる。

 自民党案を、2010年国勢調査(国調)の人口を使って試算すると鹿児島、岩手、熊本、青森、三重、沖縄の6県が定数削減の対象となる。しかし、15年国調の結果次第では、削減対象の県が入れ替わる可能性がある。

 自民党案は▽現行の都道府県ごとの定数から1引く▽その数で人口を割る▽その数が少ない順に6県を並べ、定数を各1減する――という手順だ。

2016年02月22日 14時44分 読売新聞
今国会で衆議院選挙制度改革を目指す公職選挙法改正案の概要を明かした自民党、かねてから世論などから指摘されている議員定数削減についてまた触れたみたいです。

人口が少ない県でも最低2議席確保するとしながら、小選挙区定数の「0増6減」を実現することが狙いですが、ちょっと待て!! 6減ってついこの前2020年の衆議院選挙において10減らすと言ったのに、今度は6ですか!? 自民党はどんな根拠でこの数字を出したのか、全く理解が出来ません。
現行の都道府県ごとの定数から1引いて、その数で人口を割り、数が少ない順に6県並べて定数を減らすって、余計ややこしいよ!! これが身を削る改革と言っていいものか、甚だ疑問だ。いわゆるアダムズ方式だって不公平なもんだし。

ついこの前野田佳彦前総理が安倍晋三総理と議員定数削減について論戦したけども、4年前に当時野田総理は安倍総裁と論戦した際に衆議院選挙後に議員定数削減を約束したが、安倍総理は未だにそれを実行してないことは極めて遺憾じゃ済まないレベルです。
ハッキリ言ってこの問題は国会議員だけで決めることではないと思う、国民一般が決める問題だと思います。いっそ国民投票なりして賛否を取った方が手っ取り早いんじゃないかな。あと比例区も正直言って必要ないと思うね、小選挙区で負けても比例区で勝ったら意味がないことを考えたら、こう言う滑り止め的なものは廃止したら?

各県2議席は確保、だったら東京だ大阪だ神奈川だって都市圏は削減したらって言いたくなります。

theme : このままで、いいのか日本
genre : 政治・経済

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