白鵬、また「奇襲」!!

先場所の猫だましで賛否浴びたのに・・・。

引用

「頭使わなきゃ」白鵬、目隠し変化…9連勝にもブーイング/初場所

 大相撲初場所9日目(18日、両国国技館、観衆=1万816)横綱白鵬(30)は、関脇栃煌山(28)の顔面に右手を伸ばす変則的な立ち合いから上手出し投げで破り、大関琴奨菊(31)も平幕魁聖(29)を寄り切ってともに9戦全勝とした。横綱日馬富士(31)は琴勇輝(24)を上手投げで退け、1敗を守った。平幕隠岐の海(30)と高安(25)は2敗目を喫した。

 相手の顔の前にフワリと出した右手が、戦闘意欲を一気に吸収してしまう。白鵬の「魔の手」。それにかかった栃煌山は、何もできず土俵へ転がった。

 「右手を出した瞬間、勝負あったね」

 立ち合い。白鵬が優しいタッチで右腕を相手の額へ伸ばした。軽い接触だったが、栃煌山は両目をつぶってしまう。そのまま前のめりに体を傾け、体を左へ開いた横綱は上手に触った程度の出し投げで決めた。一連の動きを立ち合いの変化と受け取った館内からはブーイングも起きたが、支度部屋に戻った白鵬は余裕の口ぶりだった。

 「頭を使わなきゃ。(相撲は)力比べじゃない。あれは変化じゃない」

 昨年11月の九州場所の栃煌山戦。その立ち合いで、白鵬が横綱にはそぐわない「猫だまし」を仕掛け、批判が噴出した。とくに、北の湖前理事長は「考えられない。前代未聞じゃないの。横綱としてやるべきことじゃない」と憤った。この取組から3日後、同前理事長は急逝してしまう。堂々と受けて立つ横綱の心構えを説いた“遺言”を守ったとはいえない白鵬は、館内の冷ややかな反応に「それはね、申し訳ありません」。

 だが、こんな立ち合いに抵抗できなかった栃煌山もふがいない。「横綱は(真っ向から)こないと思っている。何かやってくると思った」。

 仏教の「六根本煩悩」の1つに「疑心」がある。暗闇のなかに鬼をみる「暗鬼」とつながり、闇をみただけで鬼がいるかのようにみえる言葉が「疑心暗鬼」。中国の思想書「列子」では自身の失策を、隣人を疑って恐れ悩む愚行を戒めている。横綱の「猫だまし」は軽薄な奇襲。挑戦者は、残像を粉砕しなければならない。

 2016.1.19 05:03 「サンケイスポーツ」より
先場所栃煌山に対し猫だましを仕掛けて勝ったことで、各方面から賛否両論を起こし、北の湖前理事長から「考えられない。前代未聞じゃないの。横綱としてやるべきことじゃない」と猛然と苦言を受けた横綱・白鵬、18日行われた初場所9日目に再び栃煌山と相まみえたが、そこで何と!? 栃煌山の顔面を右手を覆うように変則的な立ち合いを仕掛けると言う奇襲に及んだが、同じ相手にまた奇襲を仕掛けると言うのは横綱としてどうかとすら思います。

「頭を使わなきゃ。(相撲は)力比べじゃない。あれは変化じゃない」って支度部屋で余裕たっぷりなコメントを出した白鵬、上手出し投げで栃煌山を下したあと館内からブーイングが起こったけど、どこ吹く風って感じです。
ブーイングを浴びせた観衆は「それでも横綱か!!」「2度も奇襲するなんて!!」って心境だったでしょう。

力比べじゃないって、真っ向から挑むだけが相撲じゃないって反論に取れますが、それも賛否ありそう。

一方栃煌山「横綱は(真っ向から)こないと思っている。何かやってくると思った」と振り返ったけど、試合巧者的な取り口を仕掛けてくるって読まねばダメだと思う。力だけで勝負せず読むことも大事なり。

何を仕掛けてくるか分からないと他の力士に印象づけた白鵬だが、今後白鵬と対戦する力士はそこを理解しましょう。

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