高木復興相の香典問題は治まってない

香典問題及び下着ドロ疑惑で世間を騒がせており、更迭論も出てますが、こんなどうでもいいことに時間を費やしていいのだろうか。

引用

高木復興相に集中砲火 薄氷の閉会中審査 与党なお更迭論

 高木毅復興相は8日の衆院東日本大震災復興特別委員会の閉会中審査で、香典支出を含む自身の政治資金問題について、法的に問題はないとの認識を示し「襟を正して仕事を全うしたい」と述べ、閣僚続投を改めて表明した。過去の下着窃盗報道に関する野党の追及もかわし、政府・与党内には「逃げ切った」との受け止めが広がった。ただ、来年夏の参院選をにらみ、野党は執拗(しつよう)に追及する構えで、依然として更迭論がくすぶる。

 「最大の復興策は復興相が辞めることだ」。野党のトップバッターとして質問に立った民主党の柚木道義氏は、高木氏に一連の問題の責任を取って自発的に辞任するよう迫った。

 柚木氏は、高木氏の関連政治団体の平成23年分の政治資金収支報告書で、国政報告会にあたり女性コンパニオンの派遣会社に約5万7千円の支出がある点を指摘し、「必要なのか」と追及した。高木氏は、「配膳担当で、お酌をする性格のものではない」と述べ、問題はないとの認識を示した。

 高木氏は、香典支出問題についても「自分が葬儀に行った」とする高木氏の説明と異なる証言がある点を追及されたが、「職責を全うする」とかわした。

 下着窃盗報道には「事実無根」と否定。柚木氏が報道の中で高木氏が窃盗時に使用したとされる自動車のナンバーを読み上げて「調べてほしい」と迫ったが、高木氏は「調査の必要はない」と拒否した。

 高木氏の答弁について、菅義偉(すが・よしひで)官房長官は8日の記者会見で「しっかり説明責任を果たした」と評価した。被災地選出の自民党議員も「ひとまず逃げ切った」と強調した。

 しかし、野党は11日の参院東日本大震災復興・原子力問題特別委や来年の通常国会でも高木氏を追及する方針だ。与党内には来年3月、震災から丸5年の節目を迎える上、その先の参院選への影響を懸念する向きもある。自民党内には「土俵際だ。新しい問題が出てきたら厳しい」(中堅)との声が漏れる。公明党議員も「ボディーブローのように効いてくる」と述べ、更迭論は当分、“鎮火”しそうにない。

 最終更新:12月9日(水)7時55分 「産経新聞」より
東日本大震災の復興特別委員会が8日国会にて行われたけど、そこで高木毅復興相に対し香典支出を含む政治資金問題及び下着ドロ疑惑を野党から追求されたけど、当の高木復興相はし「襟を正して仕事を全うしたい」と辞任しない考えを強調し、また菅義偉官房長官も「しっかり説明責任を果たした」と擁護する姿勢を見せたみたいです。
が! 与党内では高木復興相に対する不信感が出ており、更迭せよと言う意見まで出てますから、どちらにせよ高木復興相に対する厳しい視線は当面の間治まらないと言っていいでしょう。

説明責任を果たした。逃げ切ったと口では言うけど、それで世論は納得しないだろうし、態度を曖昧にして終わらせようなんて考えでは「玉虫色の決着」に等しいです。

復興政策について話し合う場で一連の疑惑を追求しまくる、これこそ国民無視の下らないどうでもいい茶番劇であり、税金のムダ使いでもあります!!
高木復興相に対して更迭せよと騒ぎ立てる野党、野党も復興の足を引っ張ってるんじゃなかろうか!!
どうも閣僚になるとこのような疑惑が突如と湧いて出てくる風潮には、変にメディアが世論の関心を煽りたいが為にやってんじゃねェのかとも勘ぐりたくもなる。

大事な審議の場においてこのようなスキャンダルを持ちだして騒いで肝心なことを放置する。これ以上国民無視もいい加減にしてほしいものだ。

theme : このままで、いいのか日本
genre : 政治・経済

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