まだいる「サッカーとカネ」関与者

今年最も信用を失墜させた組織の一つ・FIFA(国際サッカー連盟)、一連の汚職事件に関わった者はまだいそうです。

引用

FIFA汚職、米司法当局が新たに16人を起訴

【ニューヨーク=水野哲也】国際サッカー連盟(FIFA)の汚職事件で、米司法当局は3日、大会の放映権などの見返りに民間企業から多額の賄賂を受け取ったなどとして、ラファエル・カジェハス元ホンジュラス大統領などFIFA幹部ら16人を新たに組織的不正の罪などで起訴したと発表した。

 賄賂総額はすでに起訴済みの被告らも含め、2億ドル(約245億円)を超えるといい、疑惑はさらに広がる可能性がある。

 今回起訴されたのは、3日に滞在先のスイス・チューリヒで逮捕された南米サッカー連盟会長のフアン・アンヘル・ナポウ被告(パラグアイ)、北中米カリブ海サッカー連盟会長のアルフレド・アウィ・バネガ被告(ホンジュラス)の2人のFIFA副会長のほか、中南米各国のサッカー連盟の幹部ら。カジェハス氏のほか、グアテマラの憲法裁判所の裁判官を務める同国サッカー連盟幹部も含まれている。

 訴追資料によると、被告らは、20年以上にわたり、ワールドカップ(W杯)の予選や中南米のサッカー大会で、米国のスポーツマーケティング企業などに放映権獲得などの便宜を図る見返りに、企業から多額の賄賂を受け取った疑い。米司法当局は、各被告が滞在する国々に対し、身柄の引き渡しを求めていく方針だ。

 3日に記者会見したリンチ米司法長官は「汚職の規模はとてつもない。陰に隠れて捜査の手を逃れようとしている者は、我々の追及を逃れられない」と述べ、さらに捜査を続ける考えを示した。FIFAは同日、「米当局の捜査には全面的に協力する」とするコメントを出した。

2015年12月04日 11時28分 読売新聞
各種大会の放映権などの見返りに賄賂を受け取っていたとしてFIFAの幹部16人が起訴されたって言うけど、ゼップ・ブラッター氏以下疑惑持ちがホコリの如く出てくるFIFA、その中には南米サッカー連盟会長や北中米カリブ海サッカー連盟会長までいるって言うから(これらはFIFA副会長も兼ねている)、どれだけFIFAは腐敗してるんだろうかとすら思うね。

20年以上も主要な大会においてアメリカのスポーツマーケティング企業などに放映権獲得の便宜の見返りとして多額の賄賂を取ってたって言うから、当然アメリカが絡んでいる以上アメリカ当局にマークされたんでしょうね。
南米と北中米カリブ海の機関から逮捕者が出た。こうなると南米及び北中米カリブ海サッカー連盟もどこか拝金主義と言うか汚職や腐敗まみれって感がする。アジアやアフリカとどっこいどっこいだ。

一部選手の脱税疑惑もそうですが「サッカーとカネ」の問題は改めて根が深い。

これら16人は逮捕されたけど、ゼップ・ブラッター氏はなぜ逮捕されないのか、疑問です。
サッカーのイメージを悪化させた罪は大きいし、行き過ぎた商業主義に走ったが為にこうなったと言えば、利権優先体質がもたらす弊害もまた大きいです。
「サッカーとカネ」の問題は年々深刻化しつつあるけど、それを正すべき組織が腐敗してるんじゃよけい問題を深刻化させるだけです。日常的に汚職や賄賂が蔓延る。これじゃ韓国と何ら変わらない。

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