トランプ氏の勢いが再び

アメリカ版「麻生太郎」かそれとも「小泉純一郎」か、来年のアメリカ大統領選挙における共和党候補争いの目玉となるあの人への支持が高まってます・・・。

引用

トランプ氏が再浮上、シリア難民「拒否」賛同

【ワシントン=今井隆】2016年米大統領選の共和党指名候補争いで、不動産王ドナルド・トランプ氏(69)の支持率が再び上昇に転じている。

 パリ同時テロを受け、シリア難民の受け入れ拒否を主張するなど過激な言動を繰り返したことで、保守層の支持を拡大させているようだ。

 米政治情報サイト「リアル・クリア・ポリティクス」が集計したパリ同時テロ後の世論調査平均では、トランプ氏が27・5%でトップ。10月下旬には首位に立つ世論調査もあった元脳神経外科医ベン・カーソン氏(64)は2位で、19・8%と引き離された。マルコ・ルビオ上院議員(44)は12・5%、テッド・クルーズ上院議員(44)が11・3%で続き、ジェブ・ブッシュ元フロリダ州知事(62)は5・5%で5位に低迷している。

2015年11月24日 08時16分 読売新聞
「シリア難民は受け入れない!」「テロリストには水責めだ!」とパリ同時多発テロを受けてか声高に訴えている不動産王で共和党指名候補者の一人ドナルド・トランプ氏、そのトランプ氏の支持率が他の共和党候補者と比較して上位に立っていることが明らかとなってます。

トランプ氏の発言に保守的なアメリカ人が乗っかってる形もするけど、トランプ氏の言動はどこかポピュリズム的でヘイトスピーチ的なものでもありますね。
そのトランプ氏を支持する理由として、バラク・オバマ政権で低下したアメリカの威信を取り返せる強いリーダーが必要だと言うことにあるけども、人を惹きつけるカリスマ性はあれど政治の見方についてはどうなんでしょうか。抵抗勢力を作り上げて自分は正義だと訴える小泉純一郎元総理の手法と似てるような・・・。

ただポピュリズムを掲げて世論の支持を集めるやり方には賛否あるだけに、リップサービスだけしか取り柄がなければ中身が全く伴ってない気もします。
時に過激な発言が飛び出す、麻生太郎か森喜朗を思わせますし、トランプ氏はイスラム教そのものを敵対視する発言もしてるだけに、一部からはどこか危ない考えの持ち主だって思われてもおかしくない。

日本以上にポピュリズムが過熱しやすいアメリカ、トランプ氏の姿勢はそれを上手く体現してるって感がする。

theme : 大衆迎合政治(ポピュリズム)
genre : 政治・経済

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