韓国にまさかの逆転負け

大谷翔平の好投をフイにする苦い結果となりました。これほどショックが大きい負けもないね。

引用

小久保監督継投失敗「僕の責任」中継ぎ専門招集せず

<プレミア12:日本3-4韓国>◇準決勝◇19日◇東京ドーム

 侍ジャパンがまさかの逆転負けを喫し、世界一奪還の夢がついえた。ライバル韓国との準決勝。3点リードの8回から継投に入ったが、9回に4失点で逆転を許した。先発の大谷翔平投手(21)が7回無失点と完璧に抑えただけに、継投の失敗が際立ってしまった。小久保裕紀監督(44)は相手の流れを止められなかった継投ミスを認め、責任を痛感していた。決勝進出はならず、21日の3位決定戦に回る。

 初めての敗戦で初代王者への道が断たれた。小久保監督は、真っ赤な目で悔しさを吐き出した。「絶対勝たないといけない試合で負けた事実。非常に悔しい。そのひと言です」。

 手をかけていた決勝の舞台がこぼれ落ちた。「大谷が7回を投げきった時点で、則本を2イニング行かそうと決めていた。(1点を返された後の)無死二、三塁で松井という選択肢もあったな、と思う」。大谷の快投を継投ミスで勝利につなげられず「あれだけの投球をフイにして申し訳なかった」と頭を下げた。

 準々決勝までの6戦で7回以降に9失点するなど、リリーフ陣の起用は大きな課題だった。小久保監督は「クローザーを集めて7、8、9回をつなごうという思いがあった」と、中継ぎ専門の投手は招集しなかった。各球団で9回を託される守護神には、走者を背負った場面での登板経験が少ない。覚悟を持って決めた構成が大一番で崩れ、「そういうメンバーを集めた僕の責任」と背負った。

 監督自身の経験不足も響いた。ここまで、試合中のブルペンでは1人ずつの投手しか準備していなかった。左右など複数の投手を用意するなど、どんな状況にも対応する準備は欠けていた。この試合の9回には松井、増井の左右を待機させていたが、小久保監督は「勝たないといけない中での継投の難しさは感じていた」と明かした。

 2つの責任を背負って今大会に臨んだ。指揮官として世界一の奪還。そして常設となった侍ジャパンの初代監督として、アンダー世代の目標となる選手の育成。「チームの主力を預かるので、戻ったときには手本になる主力にして戻したい。日本代表を担う選手は、みんなの手本にならないといけない」。侍たちを信頼し続けたことが、土壇場での起用の迷いにつながってしまう側面もあった。

 試合後のロッカー室で小久保監督は選手を集めて伝えた。「今日の負けの責任は全て俺にある」。そして続けた。「最後にもう1試合残っている。世界一の目標は達成出来なかったが、ファンがいる限り、最後の最後まで、全力で最後勝ちきろう」。1つの責任は果たせなかったが、まだやらなければならない仕事は残っている。21日には3位決定戦がある。日の丸を背負う男たちが、下を向く姿は見せられない。

 [2015年11月20日7時48分 紙面から 「nikkansports.com」]より
大谷翔平が7回をヒット1本に抑える好投を見せたものの、続く則本昂大は8回こそ抑えても9回に3連打で1点を喰らいと“疑わしい”死球でワンナウトも取れず無念の降板、続く松井裕樹は押し出しでまた1点を献上し、松井に見切りをつけて増井浩俊を投入するも逆転だと言う「最悪」なものとなった9回表、結果韓国に4-3で逆転負けと言う日本にとって屈辱的な負けもいいところです!!

試合後小久保裕紀監督「今日の負けの責任は全て俺にある」としながらも、中継ぎ・抑え陣に不安が残るものとなった今回のプレミア12「クローザーを集めて7、8、9回をつなごうという思いがあった」と中継ぎ専門を招集しなかった小久保監督、これには継投ミスと言うよりは人選ミスでもあるんじゃないかと思うね。いいクローザーを揃えてもダメだと言うことだ。

「勝たないといけない中での継投の難しさは感じていた」って、負ければ終わりの一発勝負や短期決戦において継投は重要になるって言うのにねェ・・・!! 9回表、最初になぜ別のピッチャーを投入しなかったのか、疑問も残る。
継投ミスが痛い結果を招くと言うのを小久保監督は痛感したのではなかろうか。
とにかく、小久保監督に対する批判が強まることは必至。

あまりにも嫌な負けだった韓国戦、ただ「残念」を通り越してます。好投した大谷が報われないよ・・・。

theme : 野球全般
genre : スポーツ

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