杭打ちデータを残してないなんて・・・!!

旭化成建材、またもやらかしちゃったみたいです・・・。下手すりゃ会社ぐるみで隠蔽してんじゃないのかって指摘されるよ。

引用

旭化成建材:くい打ちデータ示さず…北海道が独自調査

 旭化成建材による建物のくい打ちデータ改ざん問題で、北海道の独自調査で不正が発覚した釧路市の二つの道営住宅の施工データを、旭化成建材が保管していなかったことが分かった。法的には施工データを保管する義務はないが、北海道建設部は「保管しておいてほしかった。道内で2件続けて転用が発覚し、憤りを感じる」と批判している。

 旭化成建材が施工したくい打ち工事3040件中、北海道には最多の422件がある。道は同社札幌支店に422件のデータ提出を求めた。道によると、支店は「東京本社にデータがある」と説明し、道が関係する工事のリストを提供しただけだった。このため道は、道発注工事で元請け業者に提出させる「くい工事施工報告書」に添付された記録などを独自に調査してきた。

 問題となっている道営住宅の工事は、2010年7月〜11年8月の愛国団地D10号棟の増築と、06年10月〜07年12月のことぶき団地C棟の新築。道は27日に愛国団地の工事で、電流計の記録31本分の1本分に切り張りするなどした痕跡を見つけ、同棟の別工区の記録と突き合わせて不正に気付いた。29日にはことぶき団地の22本分の記録のうち2本分が同一だったことを突き止めた。

 愛国団地のデータ転用発覚後、道は改めて旭化成建材に元データの提出を求めたところ、同社は「保管していない」と説明を変えたという。

 毎日新聞 2015年10月30日 15時00分
旭化成建材が行った杭打ちでデータ改竄が相次いで発覚してますが、先日杭打ちデータの改竄が発覚した釧路市の道営住宅の施工データを何と!! 旭化成建材が保管していなかったことが新たに発覚したけど、異なるデータのメモ書きが同じ筆跡だったのに続いて今度はデータを保管していない。大事なデータなのにそれを保管しないと言うのは安全管理以前の問題です!!

北海道だけで422件も杭打ちした旭化成建材、北海道建設部は旭化成建材札幌支店にデータ提出をしたものの、支店側の対応は「東京本社にデータがある」と言ういい加減なものだったが、自分たちで関わった工事のデータを自分たちでなぜ管理しないのか!? これが事態をややこしくする一因なんだよ。
「保管しておいてほしかった。道内で2件続けて転用が発覚し、憤りを感じる」と建設部は怒りと不信感を露わにしたけど、当たり前だよ。転用や改竄だけでも許せないのに自分たちが関わった施工データを「知らない」じゃ話にすらならない。

杭打ちデータを残すことは建物の安全上常識なハズだが、それすら理解もしてないんじゃないかと言いたくなります。
挙句「東京本社にある」って、大手企業の中央集権的な姿勢の問題点も浮き彫りにしたと思うね。

こう言うデータは安全面で問題が出た場合すぐに対処出来るよう保存しておくのが普通です!! そう言う常識を旭化成建材は理解してないんですか、ホントに・・・!!

不手際に不手際を重ねて、国土交通省が立ち入り調査を行うとも言ってますから、旭化成建材は自分たちで起こした問題が相当なものだってことを痛感してるのか・・・。

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