エディーヘッドコーチ、4年後を見据えて厳しい「エール」

今回のラグビー・ワールドカップでの日本代表の戦いぶりは日本中を熱狂させました!!

引用

エディーHC、4年後日本W杯このままでは「8強ムリ」

 ラグビー日本代表帰国会見(13日、東京都内)W杯イングランド大会で3勝を挙げたラグビー日本代表が13日、帰国。すでに退任が決まっているエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC、55)は東京都内での会見で2019年日本W杯へ「日本ラグビーはまだ、本来の力を発揮していない」と警鐘を鳴らした。帰国直前には「センター(の層が)が薄い」「このままでは4年後も決勝トーナメントへ進めない」と苦言。日本を愛するがゆえに厳しい言葉でエールを送った。

 退任するに当たって言っておきたい。W杯で世界を驚かせた名将ジョーンズHCが、4年後の日本大会で何としてでも8強入りを実現するために、厳しいメッセージを投げかけた。

 「(日本は)本領を出せていない。優秀な選手はいるが、日本のラグビー文化は選手の能力を十分に引き出せていない。正しい方向に進むには、日本ラグビーの意識改革が必要だ」

 選手以上に改革が必要なのは、日本ラグビー界そのもの。W杯3勝を“置き土産”に来月には日本を去る指揮官が帰国会見という晴れやかな舞台で、あえて批判を口にした。

 これまでにも警鐘は鳴らしてきた。「日本のラグビーの環境は心地がいい。良い大学、企業に入れ、スタメンとして出場できる。コーチからは何もいわれない。それでは選手は育たない」。1996年に東海大コーチに就任以降、日本ラグビーを見守ってきたジョーンズHCだからこそ、“ぬるま湯”的な体質は許せなかった。

 英国を出発する前の会見ではより率直な言葉を発した。「このままでは(4年後のW杯では)準々決勝へ進めない」。LO陣は大野が37歳、トンプソン34歳、伊藤も34歳と4年後、活躍できるかは未知数。CTBにも「パワーが足りない」と注文をつけた。選手層が薄く、負傷者が出た場合、代役の選手がいない。いずれも、日本を愛するがゆえのコメントだ。

 次回大会で悲願の8強入りを実現させるために-。日本ラグビー界はジョーンズHCの“提言”を真摯(しんし)に受け止める必要がある。

2015.10.14 05:03 「サンケイスポーツ」より
強豪・南アフリカに終盤で逆転勝利を収めたことに始まった今回のワールドカップでの日本代表フィーバー、3勝を挙げるなど過去最高となる成績を収めながらグループリーグ敗退と言う結果に終わったことは非常に残念ですが、最後まで誇りと意地を見せた戦いぶりに日本中はもとより現地での日本代表に対する評価もうなぎ上りだったから、次日本で行われるワールドカップに自信がついたと言えます。

今大会を持って退任するエディー・ジョーンズヘッドコーチ、13日に帰国しその日の夕方に都内で記者会見を開いたけど「(日本は)本領を出せていない。優秀な選手はいるが、日本のラグビー文化は選手の能力を十分に引き出せていない。正しい方向に進むには、日本ラグビーの意識改革が必要だ」「このままでは4年後も決勝トーナメントへ進めない」と厳しいダメ出しとも取れるエールを送ったようです。
長年日本ラグビーに携わってきたエディーヘッドコーチ、日本ラグビー界の今後への提言とも取れるけど、今に甘えるなと言うことでしょう。

確かに今大会日本は大会を大いに盛り上げ、日本国内においてもラグビー人気を復活させたけど、今の日本ラグビー界はこれを機に変わらねばならないと言うことでしょうか。

「日本のラグビーの環境は心地がいい。良い大学、企業に入れ、スタメンとして出場できる。コーチからは何もいわれない。それでは選手は育たない」と日本ラグビー界の問題点を指摘したエディーヘッドコーチ、始めっから何不自由なく出来る環境ではハングリー精神が育たないし、選手の目標設定も高くならないだけで今後の世代が育たないとの懸念から手厳しいコメントを出したけど、厳しさのない環境ではダメだとの指摘です。

次の大会でベスト8を目指す日本、4年後を見据えた戦いはもう始まってると見るべきです。

theme : ラグビー
genre : スポーツ

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