軽減税率に消極的ですか?

与党内で賛否渦巻くこの問題、ホントのところはどうなんですか?

引用

軽減税率「10%時導入」に慎重…野田毅氏

 自民党の野田毅税制調査会長は23日のBSフジの番組で、生活必需品の消費税率を低く抑える軽減税率を「消費税率10%時に導入する」とした昨年の連立与党の合意について、「引き上げと同時に導入するとは合意していない」と述べた。

 2017年4月に予定される10%への引き上げに合わせた軽減税率制度の導入に慎重な考えを示したものだ。

 これに対し、公明党の斉藤鉄夫税調会長は同じ番組で、「17年4月から導入するのは国民への約束だ。固く決意している」と述べ、あくまでも10%への引き上げと同時の導入が必要との考えを強調した。

 軽減税率制度に対しては、財源不足などへの懸念から慎重な自民党と、低所得者対策などを重視する公明党の間には、導入時期についても温度差がある。このため、両党は「10%時」に導入するとの玉虫色の表現で決着した経緯がある。

2015年09月24日 08時14分 読売新聞
再来年に消費税率が10パーセントに引き上げられることから、かねてから導入論が出ている軽減税率(生活必需品に対する消費税率を抑える)について、自民党野田毅税制調査会長は昨年連立与党内で合意したことを「引き上げと同時に導入するとは合意していない」とテレビ番組にて述べたけど、軽減税率導入について「よく分かりません」的な姿勢です。
野田氏は昨年の与党合意について全く知らないんでしょうかとも。

公明党側は「17年4月から導入するのは国民への約束だ。固く決意している」と与党合意の正当性を主張しましたが、与党合意は守るべきとの立場です。
国民に向けた合意を簡単に反故にしては国民の支持を失うだけでマイナスだってことですか。

財源不足を理由に消極的な自民党と、中間層や低所得者への対策として必要だと積極的な公明党とでえらく認識が異なる軽減税率、その導入についてもまたしかりでハッキリしない点がありますが、国民目線で考えてるのだろうかと言いたくなります。

それとも自民党はそんなに軽減税率導入をなぜ渋るのか? 財源確保への懸念を理由に渋っているけど、他にも財源確保ならあるでしょう? 国民に負担を伴わせるよりも自分たちで身を削ると言う考えはないんでしょうか? 麻生太郎氏のように「面倒くさい」って考えですすんでやろうとしないのは国民をバカにしているとしか思えません。

theme : 税金
genre : 政治・経済

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