犯人に関する手がかりが複雑に、中野区25歳女性殺害事件
現場からリュックが無くなっていたことに続いて、また新たな謎が出てきたみたいです・・・。
何だかややこしくなって来たように見えます・・・。顔見知り説も出てくれば面識のない人間説まで出る。このマンションの監視カメラの画像で怪しい人物を断定できないのだろうかとすら思います。
これだけ情報が錯綜すれば、犯人に関わる情報が特定できないリスクもあるけど、複雑なパズル的な要素が出たように見えますよ。
先月被害女性が男性とトラブルになっていたとの情報も出ており、この男性が被害女性と何か諍いでも起こしてたんじゃないかと勘ぐりたくなるが、多分この男性が疑わしい感じに映りますね・・・。
DNAを採取したんだから、DNA鑑定してそこから犯人をあぶり出すことがまずは優先ではないだろうか。
マンションの自宅玄関付近で全裸状態で殺害された25歳のこの女性、首をひものようなもので絞められたことによる窒息死と判明してますが、この女性と親しい人物説が強まっており、警視庁は犯人の行方を追ってるけど、遺体の体から男性のDNAが採取されたことが警視庁捜査関係者の調べで分かってますが、周辺関係者から任意で採取したDNA型と一致しないことで、面識のない人間による犯行として捜査を続行するみたいです・・・。引用
遺体から男のDNA=周辺関係者と一致せず―25歳女性殺害・警視庁
東京都中野区のマンションで住人のアルバイト店員加賀谷理沙さん(25)が殺害された事件で、遺体の口や手から男のDNAが採取されていたことが31日、捜査関係者への取材で分かった。
加賀谷さんの周辺関係者から任意で採取したDNA型とは一致せず、警視庁中野署捜査本部は面識がない男による犯行の可能性も視野に捜査している。
捜査本部によると、加賀谷さんは26日午後10時ごろ、自宅玄関付近で衣服を身に着けず、あおむけに倒れ死亡しているのを同庁中野署員に発見された。死因は首をひも状のもので絞められた窒息死だった。当初は現場の状況などから、加賀谷さんと親しい人物が関わった可能性が高いとみられていた。
捜査関係者によると、遺体の口などからは唾液のようなものが、爪からは皮膚片が採取された。鑑定の結果、それぞれのDNA型は同じ男のものと判明。しかし、これまでに捜査本部が任意で事情を聴いていた周辺関係者とはいずれも一致していないという。警察庁のDNA型データベースにも合致するものはなかった。
最終更新:8月31日(月)9時5分 「時事ドットコム」より
何だかややこしくなって来たように見えます・・・。顔見知り説も出てくれば面識のない人間説まで出る。このマンションの監視カメラの画像で怪しい人物を断定できないのだろうかとすら思います。
これだけ情報が錯綜すれば、犯人に関わる情報が特定できないリスクもあるけど、複雑なパズル的な要素が出たように見えますよ。
先月被害女性が男性とトラブルになっていたとの情報も出ており、この男性が被害女性と何か諍いでも起こしてたんじゃないかと勘ぐりたくなるが、多分この男性が疑わしい感じに映りますね・・・。
DNAを採取したんだから、DNA鑑定してそこから犯人をあぶり出すことがまずは優先ではないだろうか。