維新の党最悪の危機!

完全に存在感が薄くなった維新の党、ここに来て突然のゴタゴタです。

引用

維新泥沼、分裂の危機 大阪系議員怒り、集団離党も

■松井氏「永田町病にかかっとるわ」/柿沢氏「こんなことでは辞めない」

 維新の党の内紛が臨界点に達しようとしている。柿沢未途幹事長の辞任を求めてきた松井一郎顧問(大阪府知事)は26日、自らの役職辞任という最後通告を突きつけ、柿沢氏に圧力を加えた。松井氏に同調する大阪系議員は「鉄の結束をみせる」(幹部)として集団離党さえもちらつかせる。対立は泥沼化の様相を呈している。(内藤慎二)

 「自分のポジションにしがみつく、わがままな、おこちゃまとしか言えない」

 松井氏は26日、この日の党会合で柿沢氏が幹事長職辞任を拒否したことに強く反発した。

 特に、柿沢氏が「こんなことで辞めるわけにはいかない」と述べたことを、「完全に病気にかかっとるわ。永田町病に」と非難。柿沢氏の発言には、非大阪系議員すら「あの表現はまずい。心に隙がある」としかめ面を浮かべた。

 この後、国会内で開かれた両院議員懇談会でも、大阪系議員が柿沢氏を激しく口撃。「若くて先があるのだから、一度身を引いたらどうだ」と辞任を要求する声が相次ぐなど、会場は党分裂が現実味を増すピリピリムードに包まれた。

 問題は、大阪系が実際に分党に踏み切るかどうかだ。

 柿沢氏は懇談会後、記者団に「党を割る割らないの駆け引きが行われていることは大変残念に思っている」と述べた。集団離党をちらつかせるのは、自らの進退の外堀を埋めようとする「駆け引き」にほかならないという見立てだ。

 ただ、松井氏らは総務省に19日付で、近畿2府4県の地方議員約200人による政治団体「関西維新の会」を届け出ている。「関西維新」は橋下氏が提唱したもので、国政政党として自立することも可能な勢力を有する。大阪系が維新の党から集団離党すれば、十分に受け皿になるとみられる。

 橋下、松井の両看板を失えば、国政での影響力低下は必至。懇談会で、柿沢氏の進退問題で一任を受けた松野氏は「当然、だれであろうが、できるだけ辞任をすることは、回避したいというのが思いだ」と述べた。

最終更新:8月27日(木)8時55分 「産経新聞」より
松井一郎顧問柿沢未途幹事長の対立から党内分裂の危機に陥った維新の党、松井氏が柿沢幹事長の辞任を訴えたことで東京系と大阪系のゴタゴタに陥りましたが、みんなの党と同じ末路になってしまうんでしょうか・・・。

「自分のポジションにしがみつく、わがままな、おこちゃまとしか言えない」と柿沢幹事長をこう批判した松井氏、柿沢幹事長も柿沢幹事長で「こんなことで辞めるわけにはいかない」と松井氏の訴えには耳を貸さない姿勢を取り、お互いに溝が出来たことでこれに伴い東京系と大阪系の対立までもたらしたってことだから、党内の雰囲気は「最悪」レベルに等しいです。
大阪系にしてみれば、自分たちが維新の“本家”なのだから“分家”である東京がトップに立つのを快く思ってないんでしょうが、限界に達すれば松井氏以下大阪系は離党すると言うことにもなるが、これには大阪系が松井氏及び橋下徹最高顧問について行くって言う「迎合」的なものです。

現に「関西維新の会」なる政治団体を総務省に届け出ており、大阪系の集団離党は濃厚って感がします。

橋下、松井の両氏を失えば影響力低下が避けられないだけに、松野頼久幹事長にすれば事態を解決させて分裂を回避させたい狙いだが、松野、柿沢両氏の求心力がほとんどなかったことも原因なのでは?
旧民主党や江田憲司派などとハナッから上手く行くわけなどなかった。ってことですかね。所詮は「呉越同舟」かァ・・・。政治理念などなく自分の保身と立場しか考えない左翼系を入れるとこうなるってことも当然かも知れないです。

theme : 情報の後ろにある真実
genre : 政治・経済

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