「B・B」30周年

80年代の「サンデー」を代表する名作の一つである「B・B」(石渡治)、連載が始まったのは1985年で、今年は連載から30年目と言うことで、改めて本作を私なりに振り返ってみたくなるこの頃です。

石渡治と言う漫画家を語る上で欠かすことの出来ない本作、この漫画のすごいところは常に予想だにしないシーンのオンパレードと言うのは既に述べてますが(それについてはこちらを参照→奥深すぎる「B・B」)、主人公のみならずライバルキャラにもメインの座を貼らせる展開もあると言うから、歴史で言えばあまり表に出てこない部分を掘り出すものだと言えます。
80年代の「サンデー」を代表する名作で、かつ1988年には小学館漫画賞(少年部門)を受賞したほど人気を誇るけども、いかんせん知名度が薄いことは疑問です。前述の小学館漫画賞を受賞した際一部からクレームはなかったけど・・・(同年児童向けで受賞した「おぼっちゃまくん」は一部から露骨な批判を浴びたが、本作については残虐描写が多かったもの(特に第2部後半の「傭兵編」において)のそれに対する批判はなかった)
同時期に人気を博した「タッチ」「うる星やつら」「GU-GUガンモ」「究極超人あ~る」などと比べると印象度が薄い本作、これにはメディアミックス化されなかったことで「サンデー」読者以外に認知されなかったこともあるでしょう(OVA化されたが)。かく言う私も連載当時は知らなかったが、後年になって石渡治と言う漫画家を知ってから本作を見るようになったんですけどね。

連載から30年になる今年、石渡先生は改めて本作をどう振り返ってるんでしょうかね?

theme : 週刊少年サンデー全般
genre : アニメ・コミック

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