戦後70年だからこそ言う

今日8月15日は終戦の日ですが、今年は70年目と言うことで節目の年でもあるけども、先日安倍晋三総理は戦後70年談話を発表したけど、かねてから触れるかどうかだったキーワード「侵略」「お詫び」の文言にも触れず、一方で謝罪と言う言葉を次世代に負わせてはならないと述べましたが、いつまでもあの戦争を意識するようなものではならないし、あの戦争を教訓として未来に向かって歩き出すことが今後の日本の為になる。と言ったみたいです。

そりゃそうです。未来志向の関係を築く為にいい加減今回の談話に終わらせてほしいと思うし、何回謝罪しても理解しない特定アジアをつけ上がらせるだけですからね。

よく日本と引き合いに出されるドイツだけど、そのドイツはユダヤ人にホロコーストを謝罪したのであって、ポーランドなど周辺国に対し侵略及び占領政策を国家として謝罪しなかったことは「ドイツは真摯に過去と向き合っている」と思っても疑問が残るし、あと「あれは全てナチスが悪いのであって我々は悪くない」って立場を変えないのは、一種の責任転嫁にも映ります。
それとドイツの周りが大人な国だから周辺国との和解も進んだけども、日本の周りは聞き分けのないクソガキだから(特に特定アジア)、そうならないのも事実だが、とっくに過去の問題は解決済みなのにそれを理解せず被害者ビジネスを展開してるんだから、困ったもんだし、ホント大人になれない国です。

これからの日本は積極的平和主義を全面に出した外交を展開せねばならないが「責任ある国際社会の一員として国際協調を促進」って、その国際社会の中心機関である国連は所詮連合国主体の国際機関だから、理解されるんでしょうかね?
東西冷戦も終わってもう21世紀なのに、未だ国際秩序が連合国主体と言うのは時代錯誤以外の何物でもないし、現在進行形で帝国主義的な考えを持つ中国とロシアが常任理事国を努めてるようなものでは「死に体」も同然だ。国連は。

大体戦後70年なんて言うけども、世界ではその後も紛争が起こったり、現在進行形で紛争が続いてる国がある以上「不戦の誓い」って言ってもそれがなかなか理解されてないんじゃないかと思うね。
常日頃から憲法9条を掲げてる左翼系識者、イラクやシリアなどに行ってその精神を訴えても「馬の耳に念仏」なだけ。

本日私は正午戦没者に黙祷を当然捧げました。改めて平和を願うばかりです。もう一つ、あの戦争を風化させてもならない。

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