あれから1年、黒人の怒りと不満は治まってない

アメリカにおける人種問題及び対立を浮き彫りとしたあの事件からちょうど1年ですが・・・。

引用

米ファーガソンで抗議活動が再燃…非常事態宣言

【ロサンゼルス=加藤賢治】昨年8月に白人警官が黒人青年を射殺する事件が起きた米中西部ミズーリ州ファーガソンで抗議活動が再燃したのを受け、地元セントルイス郡当局は10日、非常事態を宣言した。

 抗議活動は散発的に続いており、地元メディアによると、セントルイス市では司法庁舎前にファーガソン市警の解体などを求める公民権活動家らが集結。50人以上が逮捕された。また、同市郊外ではデモ参加者が高速道路に侵入し、道路を一時封鎖する場面もあった。

 抗議活動が広がる中、9日夜に発生した発砲事件で、応戦した警官に撃たれて重体となった黒人男性(18)は暴行などの罪で訴追されたが、男性の父親はAP通信に対し、「息子は近くであった銃撃戦から逃げようとしていただけで、武器は持っていなかった」と語り、男性が銃撃したとする警察の発表に反論した。

2015年08月11日 12時59分 読売新聞
ミズーリ州・ファーガソンで昨年8月に黒人青年が白人警官によって射殺され、その警官が不起訴となったことで黒人の怒りが爆発し、あのロス暴動を彷彿させるような事態を起こした事件からちょうど1年、そのファーガソンで追悼集会が開かれたけど、地元セントルイス郡は抗議活動の再燃を受け非常事態宣言を出したみたいです。

司法庁舎前にファーガソン市警を解体しろと訴える抗議集会やデモが起こり、50人以上が逮捕される事態となったが、黒人などにとっては「リメンバー、マイケル・ブラウン(白人警官に射殺された黒人青年)!」「警察は人種差別を止めろ! 我々を2級市民扱いするな!」って怒りをぶつけたくなるのも無理はないです。

ファーガソンの事件以降もアメリカでは白人警官による黒人射殺事件が絶えないが、正直言って黒人を未だに抑圧してるのかと思うし、相変わらずの白人優越主義と言う奇病が横行してるのかと言いたくなります。
相変わらずアメリカ社会は人種差別=忌み嫌うもの。って意識が全くないようで、これでいて人権だ自由だって外に訴えてるんだから、正直な話が「笑わせるな!」だよ。

あれから1年経っても人種絡みの問題が絶えないアメリカ、やはり「反知性」国家には道徳や倫理と言うものが備わってないんだなと思うし、正直言って「子供の国」って印象を持ちたくもなります。
未だアメリカ社会において不当な扱いを受けている黒人、いつまで黒人を抑圧する気なのか、イカレた白人どもは。

theme : ここがヘンだよアメリカ
genre : 政治・経済

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