磯崎補佐官、あの発言を陳謝するも

 あの発言でえらく大ブーイングを浴びましたが・・・、それ以来の公の場での登場です。

引用

参院委で礒崎氏が陳謝 発言取り消し、辞任は否定

 参院平和安全法制特別委員会は3日午後、安全保障関連法案をめぐり「法的安定性は関係ない」と発言した礒崎陽輔首相補佐官を参考人として招致した。礒崎氏は「大きな誤解を与えてしまい、大変申し訳ない。発言を取り消し、関係者に心よりおわび申し上げる」と陳謝した。自らの進退については「委員会の審議に迷惑をかけないよう、首相補佐官としての職務に精励していく」と述べ、辞任の考えはないとした。首相補佐官の国会招致は初めて。

 礒崎氏は「今回の法制は、必要最小限度の武力行使しか認めないとの従来の政府見解での憲法解釈の基本的論理は変わっておらず、合憲性と法的安定性は確保されている」と述べた。そのうえで「安全保障環境の変化も議論しなければならないと述べる際に、『法的安定性は関係ない』との表現を使ってしまい、大きな誤解を与えてしまった」と謝罪した。

 質問に立った民主党の福山哲郎氏は「自らの判断で職を辞するべきだ」と辞任を求めた。

 菅義偉官房長官は3日の記者会見で、礒崎氏の発言に関し「誤解される発言は厳に慎むべきだ」と強調。参考人招致について「しっかり説明することが大事だ」と話した。

 礒崎氏は7月26日、大分市での講演で安保関連法案に関し「法的安定性は関係ない。わが国を守るために必要かどうかを気にしないといけない」と述べた。野党各党は、法の規定や解釈がみだりに変わらない法的安定性を軽視した発言だとして、礒崎氏の辞任を要求している。

 2日のNHK番組では、公明党の荒木清寛参院政審会長が「法的安定性は(法案の与党協議で)公明党が最も重視した。看過できない発言だ」と指摘した。

 最終更新:8月3日(月)14時1分 「産経新聞」より
 先月安保関連法案について「法的安定性は関係ない」と発言して顰蹙を買った礒崎陽輔総理補佐官、先月末に与党は磯崎補佐官の参考人質問を行うことを決定し、3日午後に行われた参議院平和安全法制委員会にてそれをやったみたいです。
 開口一番「大きな誤解を与えてしまい、大変申し訳ない。発言を取り消し、関係者に心よりおわび申し上げる」と自身の発言が世間をえらく騒がせたことへのお詫びをしたけども、野党などから指摘されている辞任要求については否定したみたいです。

 現職の総理補佐官が国会招致されるのは異例のことだが、安保法制について正しく理解もせずに口走ってしまった感もしますね。改めて磯崎補佐官は。

 最低限の武力行使しか認めないとの政府見解での憲法解釈の論理に基づいて合憲性などは確保されると言うけども「違憲」状態にあって適用されるとは言えないし、むしろ憲法を変えるのが先だったと思うね。
 辞任しない背景には、安倍晋三総理としては安保法制を審議、採決する際になるべくダメージを与えないように早期の解決を促した感もするけど、見方によっちゃ玉虫色的なところもあります。

 麻生太郎などにも言えますが、政治家、特に国会議員は言葉を選んで発言すべきじゃないかな!!
 何気なく言ったとしても、軽はずみだったとしても、それがとんでもない事態を起こすことは明らかです。かつて安倍第一次政権の時には閣僚の問題発言連発であっけなく崩壊したように、安倍総理はそれを教訓にしてないんでしょうかね。
 あと騒動を陳謝しても辞任しない姿勢、これが一般企業なら考えられるでしょうか?

 この陳謝の内容だが、世論に正しく伝わったんでしょうか・・・? 疑問が残ります。

theme : 安倍内閣
genre : 政治・経済

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