舛添都知事、政府の上から目線を名指しで批判

 東京オリンピック・パラリンピックのメインスタジアムを巡る問題はまだ尾を引きそうです。

引用

新国立競技場:舛添都知事ツイッター 止まらない政府批判

 2020年東京五輪・パラリンピックの主会場となる新国立競技場の現行計画を政府が白紙に戻したことについて、東京都の舛添要一知事がツイッターで政府批判を繰り返している。

 19日、舛添知事は政府が総工費2520億円でまとめようとしたことに「(私は)国民が納得しないと警告したが、『作るのは政府、都は口出しせず後でカネを払え』という態度」とこれまでの対応を批判。「今の体制のままでは、また失敗する」「文科相・JSC(日本スポーツ振興センター)体制では駄目である。有識者会議も、政府決定を追認させるだけの隠れ蓑(みの)で、存在価値はない」と指摘した。

 「財務、国交、総務省、都庁、ゼネコン、設計会社、建築家、企業経営者、アスリート、文化人などが参加し、国民を巻き込む議論が必要だ」とし、情報公開をしながら、オールジャパン体制で合意形成を図るべきだと提言した。

 安倍晋三首相が現行計画の白紙を表明した17日夜には、「主張の整合性よりも内閣支持率が優先か」「この大失策に至った経過を検証し、責任者を処分することが不可欠だ」などと書き込んでいた。

 毎日新聞 2015年07月20日 10時30分
 新国立競技場の現行計画が白紙に戻り、振り出しに戻った感のメインスタジアム問題、これについてツイッターで「(私は)国民が納得しないと警告したが、『作るのは政府、都は口出しせず後でカネを払え』という態度」「今の体制のままでは、また失敗する」「文科相・JSC(日本スポーツ振興センター)体制では駄目である。有識者会議も、政府決定を追認させるだけの隠れ蓑(みの)で、存在価値はない」と政府を名指しで猛然と批判した舛添要一東京都知事、計画性もなく上から目線な政府の姿勢をバッサリ言っちゃったみたいです。

 当初1300億円だった総工費が2520億円に上ったことは国民誰しもが納得してないし、政府がしゃしゃり出て開催都市である東京について金だけ払えなんて高飛車かつ高圧的な態度では、開催地の権利を軽んじてるとしか思えないです。政府は自分たちが東京オリンピック・パラリンピック招致を成功させたんだと変に自負して思い上がってるのでは・・・!?

 現行計画を白紙にしたことについても「主張の整合性よりも内閣支持率が優先か」「この大失策に至った経過を検証し、責任者を処分することが不可欠だ」と支持率欲しさにやっているだけだったり、問題点を模索せず検証もしない安倍政権のやり方をツイッターで批判したが、ハッキリ言って責任を取らない政府のやり方は自分勝手にも程があるって言いたいんでしょう。
 計画性がない新国立競技場問題、ハナッからザハ・ハディド氏の案を選んだ有識者の責任が大きいです。

 見てくれだけ良くて変にコストが高いだけの箱物以外の何物でもない。ザハ・ハディド氏の案は。

 政府やJSCだけで決めるのではなく、有識者から国民に至るまで幅広い議論を重ねてそこから改めてやるのが筋なんじゃないだろうかね。政府が上から目線で情報をオープンにしないやり方は独善的過ぎます。
 現行計画を白紙にしたことに「だったら最初っからこの案はボツにしろよ!」「思いつきだけで決めるからこう言うことになるんじゃないのか」って本心ではそう思ってるんですか? 舛添都知事。

theme : 東京オリンピック
genre : スポーツ

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