被害少年の母「一つの区切りにしたい」、川崎・中1男子生徒殺害事件その7

 事件を風化させたくないが、遺族にとっては一区切りが欲しいんでしょうね。

引用

燃える騒ぎあった現場の献花撤去へ…遺族申し出

 川崎市川崎区の多摩川河川敷で今年2月、中学1年上村遼太君(当時13歳)が殺害された事件で、市は23日、現場に手向けられた花や供え物を、30日に撤去すると発表した。

 遺族から申し出があったほか、梅雨に増水で水没する可能性があることも考慮したという。

 河川敷には事件後、全国から多くの人が訪れ、花や菓子などを供えている。今も月命日には20人ほどが訪れるといい、市が線香台を設置し、ボランティアが供え物を整理するなど、追悼の動きが広がっている。一方、市によると、枯れた花や食品などを入れた袋が燃える騒ぎも起きていた。

 上村君の母親はこの日、弁護士を通じてコメントを発表。「亡くなって百日が経たちましたので、ここで一つの区切りをさせていただき、河川敷を事件以前の姿に戻すことをお願いしました。多くの方がともに遼太の死を悼んでくださり、とても力づけられました」などと心境をつづった。

 2015年06月24日 09時05分 読売新聞
 現場となった河川敷に花やお菓子などが供えられたり、線香台を設置するなど、被害少年の冥福の祈る声が絶たないけど、ここに来て被害少年の母親が「亡くなって百日が経たちましたので、ここで一つの区切りをさせていただき、河川敷を事件以前の姿に戻すことをお願いしました。多くの方がともに遼太の死を悼んでくださり、とても力づけられました」とコメントを発表、事件に区切りをつけたい心境もですが、河川敷を元の姿にしてほしいと言う願いみたいです。
 事件を風化させたくないけど、区切りの時期にも直面しなければならないと感じたんでしょう。

 多くの花や菓子が添えられた一方で、枯れた花や食品の袋が燃やされる事態が起こったり、梅雨に伴い河川の増水で花などが水没する危険性が出たのか、撤去するのが正しいと判断したのかも知れないです。

 確かに河川敷はそう言ったリスクもあるから、当然かも知れないけどね。
 例えお供え物などが撤去されても、この現場を訪れた際には手を合わせて冥福を祈った方が被害少年の為にもなります。

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こんばんは

この事件もあまりにひどい事件でしたね。どうかしてあの子の命を救うことができなかったのか…本当に気の毒でなりませんし、加害少年は厳罰に処すべきです。ああいうのは更生なんかしませんよ、過去の事件例を見てもそうですからね。またどこかで罪を犯すのが関の山。
それにしても被害少年のお母さんはどんな気持ちでいたか。
後悔することも多かったかもしれません。でも責められるべきは当然加害者です。
区切りとしたいとおっしゃったおかあさん、そっとしてあげたいですね。

Re: こんばんは

 見張り員様

 コメントありがとうございます。

 全く同感です、一人の少年を救えなかったのは実に痛ましいし、こんな残虐極まりない行為で殺害に及んだ加害少年の行為は断固として許し難いものがあります!! またどこかで犯罪を犯すと言う懸念、こう見ると少年法がいかに欠陥だらけの法律だと言うことを痛感します。
 区切りとしたい遺族側の対応、事件を風化させてはいけないがいつまでもそれを引きずっていては何にもなりませんからね・・・。
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