問題の「ヤク」は箱の底に

 この常務役員のしたことは、トヨタに大きな泥を塗ったとしか思えません。

引用

麻薬錠剤、「ネックレス」箱の底に…トヨタ役員

 トヨタ自動車常務役員のジュリー・ハンプ容疑者(55)が警視庁に麻薬取締法違反(輸入)容疑で逮捕された事件で、麻薬のオキシコドンを含む錠剤は、「ネックレス」と申告した宅配便の底に入れられていたことが捜査関係者への取材でわかった。

 米国のミシガン州から個人名義で発送されており、同庁で詳しく調べている。

 捜査関係者によると、宅配便は今月8日に米・ミシガン州の集配所から、ケンタッキー州の空港に運ばれ、11日に成田空港に届いた。届け先はハンプ容疑者が滞在していた東京都港区六本木のホテルで、受取人はハンプ容疑者、発送者は米国の個人名義だったという。

 宅配便の中身は「ネックレス」と申告され、小包の中に紙製の箱(縦約15センチ、横約10センチ、高さ約5センチ)が入っていた。

 この箱には、子供用のおもちゃとみられるプラスチック製のネックレス、小箱に入れられたペンダント、紙の小袋が入れられ、その下からオキシコドンの錠剤約40錠が見つかった。さらに、小箱の底に約10錠が敷き詰められていたほか、小袋にも数錠が入っていたという。

 2015年06月19日 14時41分 読売新聞
 トヨタ自動車の常務役員だったアメリカ人のジュリー・ハンプ氏が、アメリカから麻薬を輸入した容疑で警視庁に麻薬取締法違反容疑で逮捕されたと言うショッキングなニュース、これはハッキリ言ってトヨタのイメージにえらく関わる問題だけに、トヨタの対応に注目が集まるけども、なぜハンプ容疑者は本国から麻薬を持ちだそうとしたのか・・・、全く持って理解できないです。

 実は「ネックレス」と称した宅配便の底に麻薬を入れていたことが明らかになってますが、ネックレスと偽って麻薬を持ち込むなどとんでもないとしか言い様がありませんね。
 麻薬と一緒に入っていた錠剤に使われてる成分・オキシドコンは鎮痛剤として用いられるけど、大量に持ち込むって考えがどうかしてると思うよ。多分強力過ぎて日本国内では使用が禁じられてるってことですか。

 警察の調べに対しハンプ容疑者は「麻薬を輸入した覚えはない」「弁護士が来るまで話すつもりはない」としらを切ってますが、言い逃れなど出来ないし、隠蔽までする姿勢もまた悪質でしかありません。

 上層部の人間がこのような事件を起こしたことで、トヨタ自動車と言う企業ブランドが揺らぎかねない事態だけど、一企業としてのコンプライアンスと言うものがあるのかと言いたくなります。

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