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やはり自公の大圧勝

「予想通り」?の結果に終わっちゃいました、与党が強いのか野党が弱いのか・・・!?

引用

衆院選 自公3分の2超の圧勝 首相、長期政権地固め 共産躍進21議席

 ■海江田氏落選、代表辞任へ

 第47回衆院選は14日、投開票が行われ、自民、公明の与党は、参院で否決された法案を再可決できる3分の2(317議席)を超える325議席を獲得、圧勝した。消費税率10%の引き上げ時期を先送りした安倍晋三首相(自民党総裁)が掲げる経済政策「アベノミクス」や、約2年間の政権運営が信任された形で、首相は長期政権の足場を固めた。民主党の海江田万里代表は落選し、党関係者に代表辞任の意向を伝えた。

 自民党は全常任委員長ポストを押さえ、過半数の委員も送り込める絶対安定多数(266)を単独で確保したが、選挙前の293議席にわずかに届かなかった。公明党は選挙区で全員が当選するなど、選挙前の31議席から4議席上積みした。

 民主党は、選挙前の62議席から11議席増にとどまった。海江田氏は、東京1区で敗退し、重複立候補した比例代表東京ブロックでも及ばなかった。15日に代表辞任の記者会見を行う。

 民主党は近く代表選を実施する。菅直人元代表(東京18区)は前回に続いて比例東京で復活当選した。

 維新の党は選挙前(42議席)に近づく41議席を獲得。次世代の党は比例東京ブロックの石原慎太郎最高顧問らが落選し、選挙前の19議席から2議席に減少、生活の党(選挙前5議席)も2議席に後退した。

 共産党は平成8年衆院選以来18年ぶりに選挙区(沖縄1区)で勝利するなど、選挙前の8議席から21議席となり、党単独での法案提出権を得た。社民党は選挙前の2議席を維持。栃木3区から無所属で立候補した渡辺喜美・元みんなの党代表は落選した。

 安倍首相は24日召集予定の特別国会で第97代首相に指名され、同日中にも公明党との連立による第3次内閣が発足する運びだ。首相は14日夜、ニッポン放送の番組で、憲法改正について「私の大きな目標であり、信念だ。国民的な理解を深めるためにリーダーシップを発揮したい」と述べた。

 今回の衆院選は「一票の格差」是正のため選挙区定数が「0増5減」され、衆院定数が480から475に減らされた。

 最終更新:12月15日(月)8時0分 「産経新聞」より
 自民・公明の両党で過半数を上回る325議席を獲得し、事実上の圧勝となりましたが、有権者はアベノミクスを支持したと言うか、野党が頼りないから消去法で自民党を選択したのか、憶測は様々ですが安倍晋三総理の長期政権化が進みそうな結果となったみたいです。
 政治とカネで批判された小渕優子、うちわ問題で批判された松島みどり、選挙期間中に問題発言をまた起こした麻生太郎が当選したことは、正直言って疑問だが・・・。

 野党に目を向ければ、民主党は前回よりも11議席増だったが、海江田万里代表がまさかの落選に終わると言うハプニングに見舞われたことで、今後が不安なものとなりそうです。ただ小選挙区で落選した菅直人が比例復活と言うのはどうなのか?

 維新の党は選挙前の42より1少ない41議席に終わったが、橋下徹氏が出馬しなかったことにあるでしょう。
 第3極と呼ばれた勢力は一昔前の阪神みたいにゴタゴタ続きで有権者に見放された感がして、これが議席を伸ばせなかった要因ではないだろうか、次世代の党に至っては惨敗だし。
 一枚岩になれなければダメだと言うことを痛感したんじゃないですかね。もう一つ、内容がアベノミクス批判ばっかだから有権者に響かないんです!!

 有権者の半分以上は安倍総理を支持した感もする今回の衆院選、ますますアベノミクスが加速することになりそうだが、これが景気回復につながるかどうかは不透明なところがあります。

 強すぎる与党に弱い野党、この構図が変わらないままで選挙を迎えたことで、自公の圧勝で終わったが、一票の格差も議員定数削減もあまり解消されないようでは、次の選挙にまた大きな課題を残したと思うね。

theme : 衆議院解散・総選挙
genre : 政治・経済

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No title

私は、自民党の作戦勝ちですね。いままで容認されている7条解散ですが、明らかに憲法を捻じ曲げて解釈したものと言えます。政権の好きな時に解散できるなら、それは議会を私物化しているといえます。国民は違憲と裁判に訴えることもできるのではないかと思います。また、このようなことが今後もまかり通らないように、野党も国会で問題にすべきであると思います。国民も声をあげ抗議していくべきです。これからも何度も繰り返されるでしょうが、そのたびに抗議の声を上げることが大切だと思います。

またもう一つ、こちらの方が由々しき問題です。報道機関を自分の都合の良い様に操ろうとしているといえます。自民党は他意はないとしていますが、公示直前の在京放送局への公正公平乃手紙です。
自民党は、以前NHKの番組の制作に介入し編集し直したことがありあす。それは公けになっていますが。他の番組を見ても政治的なことで番組が妙に短く終わることが時々あるので、そのようなことが今も続けられているのかと思ってしまいます。

いずれにしろ、今、自民党政権は憲法改正を目指すといっています。これは選挙公約に短く書いてありましたが、街頭演説などでは触れえいません。国民のにとって、国の在り方を変えることですから、マニフェストに少し書いたからそれでよいだけでは済まされないと思います。しかし、たぶん、マニフェストに書いていたと正当化してくるでしょう。やはり強引に進めるのことがありありと言えるでしょう。

自民の圧勝、当然のこと

自民の圧勝はアベノミクスでも集団的自衛権でもありません。中国、韓国に対する妥協しない安倍首相の姿勢です。自民がマスコミ操作したからなんて、全くの言いがかりです。マスコミ操作はむしろ労組に牛耳られている民主党、社民党の得意とするとこです。いやむしろ、マスコミが民主党、社民党の宣伝機関になっていることは今回自民党に票を入れた人のほとんどが思っていることです。ましてや今回の解散が憲法に違反するなど民主党、社民党、共産党からも聞こえてきません。言いがかりもいいとこです。日本は民主主義のルールに則って民主的な選挙をしました。そこ結果が、自民党の圧勝だったのです。ですから国民の総意は自民党の政策を支持すると言うことです。この現実を素直に受け入れることが大事です。

Re: No title

 竹林乃方丈庵様

 コメントありがとうございます。

 自分たちが高い支持を得て野党がどんぐりの背くらべなのをいいことに解散に踏み切って結果大勝した自民党、ある意味「作戦勝ち」的な感じもするけど、有権者から見たらこれでいいのかと言う疑問を持つことは大事なんじゃないかと思います。
 有権者は政治に対して厳しい目を持つべきなのに、日本ではそれがあるかと言うと疑問でしかない。

 おかしいと思ったらば声を挙げて行動しなければならないのに、それをしようとしないのは「上には文句を言わずに従う」と言う意識が強い上に、また「権利と義務」に対する意識も低く、なかなかそうならないのが事実だけど、権利は与えられるものではなく自分自身で勝ち取る、行使すると言う意識を持つことは大事だし、そんな「寄らば大樹」「長いものには巻かれろ」的な考えではダメだと思います。

Re: 自民の圧勝、当然のこと

 働きアリンコ様

 コメントありがとうございます。

 アベノミクスに対する評価ばかりが強調されたけど、実は中韓への強い姿勢が安倍総理支持に回ったと言いますが、これが国民の総意ならば致し方ないと言うことでしょうか。
 ただ低投票率を記録したことには今後に不安を残す要因になりますが・・・。

No title

竹林乃方丈庵様 コメントありがとうございます。

私も今回の選挙は、当初、解散の大義がない、自民党が確実に議席を減らす(前回よりも増えることはない)ことがわかっているのに何故っておもいました。野党もまさかと思ったでしょう。選挙戦の準備ができないまま選挙に突入したことは、まさに作戦勝ちでしょう。議会の解散権は首相が持っている特権ですから、いつ解散するかは首相が決めればいいわけです。ただ、氏が御心配なように、この特権で好き勝手に解散させられてはということですが、解散した以上、選挙で勝たなければなりません。宰相の好き勝手を許すほど、日本国民の民度は低くないと思います。今回、こんな急な解散にもかかわらず、圧勝したということは、国民が長い物に巻かれたのではなく、安倍内閣の政策を支持したということだと思っています。しかし、この高い支持も一瞬にして低下したりします。国民の気持ちの変化はおそろしく早いからです。民主党政権時を思いだせばわかります。ですから、この高い支持を維持しようとすることは並大抵のことではないでしょう。自民党には、民主党の二の舞にならないようにがんばってもらいたいと願っています。

Re: No title

 働きアリンコ様

 コメントありがとうございます。竹林乃方丈庵さんへもですか、働きアリンコさん。

 野党が選挙を考えてないことにつけ込んで解散に踏み切って、大勝へとつなげた自民党ですが、解散権は総理が持っている以上総理自身が決めることだけど、解散した以上は選挙モードに入ってどれだけ議席を取るか、どんな政策を掲げて有権者に自分たちの主張を声高に挙げるかを考えねばならないのです。
 自民党の圧勝は安倍総理の姿勢を支持したと言えますし、強いリーダーを求める声が強かったのかも知れません。野党に入れたいが野党があまりにもショボいから“しょうがなく”自民党に入れた有権者もいたでしょう。

 現在安定した支持率を誇っている安倍総理だが、それを維持することは簡単ではないです。
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