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小渕前経済産業相だけでなく元秘書も「同容疑」

 久々に大物級のガサ入れとなりましたが、アリバイがあるのは小渕優子前経済産業相だけじゃないですからね。

引用

小渕氏元秘書で前中之条町長の自宅など捜索

 小渕優子・前経済産業相(40)(衆院群馬5区)の関連政治団体の収支にずれが生じている問題で、東京地検特捜部は30日午前、政治資金規正法違反容疑で、各団体の政治資金収支報告書の作成を担当していた元秘書の折田謙一郎・前群馬県中之条町長(66)(24日に辞職)の自宅や、同県高崎市の小渕氏の後援会事務所などの捜索を始めた。

 特捜部は折田前町長から任意で事情聴取していた。

 小渕氏を巡っては、読売新聞の調べで、「小渕優子後援会」など4団体の2006~11年分の収支報告書に記載された「観劇会」に伴う支出が、支援者から集めた会費収入を計約5200万円上回っていることが判明している。観劇会は12年も開催されたが、収支の記載はなかった。

 収支のずれのうち、06~08年分の約900万円は、規正法違反の公訴(起訴)の時効が成立している。

 政治団体側が差額を負担していれば、有権者への寄付を禁じた公職選挙法に抵触するが、小渕氏は「(支援者から)実費はいただいていた」と説明している。

 特捜部は、複数の団体にまたがる不透明な資金処理の実態解明には強制捜査が不可欠と判断。収支報告書に収入が過少に記載された疑いがあるとみて、押収した資料の分析を進める。

 折田前町長は小渕氏の父・恵三氏時代からの秘書。収支のずれを巡っては、群馬県内の市民団体が、小渕氏や折田前町長について規正法違反容疑などで特捜部に告発状を提出していた。

 2014年10月30日 11時59分 読売新聞
 今度は事務所に東京地検特捜部によるガサ入れと言う展開になった小渕優子前経済産業相の「政治とカネ」の問題、小渕氏の事務所だけでなく元秘書だった折田謙一郎前群馬県中之条町長の自宅までガサ入れと言いますから、当時秘書で収支のずれに大いに関係していることで、特捜部としてはアリバイ探しに躍起になったと言えます。

 群馬県内の市民団体が小渕氏の不明朗な収支について、小渕氏だけでなく折田前町長を政治資金規正法違反で訴えたことで特捜部のガサ入れになったけど、ただでさえまだ政治とカネの問題で国会議員に対して国民の厳しい視線があるだけに、訴えねば問題が闇に葬られてしまう! との危機感から出たと言えます。

 肝心の小渕氏だが、この問題についての説明責任がまだないことで、市民団体が動いたのも無理はない。

 政治資金規正法違反だけでなく公職選挙法違反にも問われかねないだけに、小渕氏だけでなく折田前町長もこの容疑で立件されることが現実味を帯びてきそうだが、折田前町長については父・小渕恵三元総理から仕えているだけに、幅を利かせすぎたんじゃないでしょうか。世襲議員にありがちな親の代からのタニマチが変に力を持っていると言うが、折田前町長も所詮その一人だったのかも知れないです。そう言う人間が質の悪い議員を作るのも必然かも知れない。
 小沢一郎氏以来の大物へのガサ入れ、そして秘書まで同容疑で訴える。小渕氏も小沢と同じ穴のムジナと化しそうです。

theme : 政治・時事問題
genre : 政治・経済

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