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今度はマリでも

 セネガルとナイジェリアで終息した一方、ギニア・リベリア・シエラレオネではまだ猛威をふるうエボラ出血熱、そこに近い国で新たにエボラ患者が出ちゃったようです・・・。

引用

マリで初のエボラ熱患者、西アフリカで6カ国目

マリ・バマコ(CNN)西アフリカ・マリの保健相は23日、同国で2歳の少女のエボラ出血熱感染が確認されたと発表した。マリでエボラの症例が確認されたのは初めて。西アフリカでは6カ国目となる。

 世界保健機関(WHO)によると、感染が確認されたのはエボラが流行している隣国ギニアからマリに来た少女で、父親はエボラのため死亡した。

 エボラと思われる症状に看護師が気づき、同国西部カイの病院で検査を受けた結果、感染が確認された。一緒にいる家族も感染している可能性があるという。

 保健相はカイ市民などに平静を呼びかけ、少女と接触した人は当局に連絡するよう促している。

 最終更新:10月24日(金)12時25分 「CNN.co.jp」より
 西アフリカ・マリで23日、初のエボラ出血熱患者が出たとの発表をしたマリ政府、患者は隣国ギニアから来た2歳の女児で、家族揃ってギニアから来たものの、父親はエボラで死亡し、女児自身も感染したことで発覚したけど、マリ国内で混乱が起こらないのかが気がかりです。

 マリ政府は住民に冷静になるよう呼びかけてますが、リベリアやシエラレオネの例を見ても分かるように、冷静になれるのだろうか・・・。

 ギニアと国境を接しているマリ、隣国でのエボラの猛威を見て対策を練らなかったんでしょうか。
 世界規模で問題となっているエボラ出血熱、つい最近アメリカでまた感染者が出たと言いますから、WHO(世界保健機関)だけに問題を対処させず各国政府が取り組むべき問題なのです。

 最近ではクーデターによる情勢不安やアルジェリアを拠点とする過激派が暗躍など、ネガティブな話題が目立つマリ、そこでエボラ患者が出た。となれば「極めて遺憾」どころではないです。
 それにしても、エボラに効くワクチンの開発が急がれますが、後手に回ってばかりでは被害が拡大する一方です。エボラはアフリカだけの問題じゃないです!!

theme : 海外ニュース
genre : ニュース

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