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池上彰氏のコラムを「拒否」から一転「掲載」

 またも傷口を広げた以上、掲載しないことには世間からのバッシングをかわせないからやったとしか言い様がないが、だったら最初っから掲載しろとツッコミたくなります。

引用

池上氏コラムを掲載=見合わせ「適切でなかった」―朝日新聞

 朝日新聞は4日付朝刊で、従軍慰安婦問題報道の一部を誤りと認めた同紙の特集記事について、「検証記事として不十分」などと記したジャーナリスト池上彰さんのコラムを掲載した。同紙は当初コラムの掲載を見合わせたが、社内での検討や池上さんとの話し合いの結果、掲載を決めたという。見合わせについて「適切ではありませんでした」と記載した。
 コラムは、池上さんが新聞各紙を批評する「池上彰の新聞ななめ読み」。
 4日付のコラムは「訂正、遅きに失したのでは」と題し、同紙の8月5、6日付朝刊の検証記事を取り上げた。「過ちを訂正するなら、謝罪もするべきではないか。おわびがなければ、試みは台無しです」「新聞記者は、事実の前で謙虚になるべきです」などと指摘した。
 同紙は「池上さんや読者の皆様にご迷惑をおかけしたことをおわびします」と謝罪。池上さんの「過ちを認め、謝罪する。このコラムで私が主張したことを、今回に関しては朝日新聞が実行されたと考え、掲載を認めることにしました」とのコメントも載せた。

 最終更新:9月4日(木)11時13分 「時事ドットコム」より
 従軍慰安婦問題報道を巡る記述で誤りを認めながら謝罪せず、それについてジャーナリスト・池上彰が当事者である朝日新聞の姿勢を批判したコラムを書いたけど、その朝日新聞は池上氏のコラムを掲載しなかったことでまた大バッシングを浴びた朝日新聞だが、世間からのバッシングを受け掲載に踏み切ったようです。
 それに伴い「池上さんや読者の皆様にご迷惑をおかけしたことをおわびします」池上氏及び世論に謝罪コメントを出しましたが、それでも朝日新聞に対する批判は治まるわけがないですね。

 誤りを認めながら謝罪も反省もせず、ふんぞり返ってる朝日新聞、そして今度はその姿勢を批判した池上氏のコラムを載せないなど、本来「知る権利」なのを自分たちに都合の悪いものだと平然と隠す姿勢には責任は免れないだろう。

 なぜ池上氏のコラムを当初載せなかったのか? 自分たちにバツが悪いからと言う理由では一種の報道規制でしかありません。また謝罪する相手は池上氏だけでないです。
 朝日のエゴで一旦掲載されなかったのなら、抗議の意として朝日以外のメディアで載せるとかの判断はなかったんでしょうか。

「新聞記者は、事実の前で謙虚になるべきです」とも指摘した池上氏、いいコメントですねェ!!
 客観的な見方を持ち、賛成意見も反対意見も別け隔てなく扱うのもまた報道マスコミに求められるものである以上、池上氏がこう指摘したくもなりますね。

theme : 報道・マスコミ
genre : 政治・経済

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