個人情報って大事なものだけどねェ・・・!!

 大事なデータを第3者においそれと渡していいのだろうか・・・、企業の危機管理を問いたくなるものです。

引用

ベネッセ流出情報:ジャストシステムが利用

 通信教育大手ベネッセホールディングス(岡山市)の顧客情報が大量に漏えいした問題で、通信教育事業を手掛けるソフトウエア会社「ジャストシステム」(徳島市)が、流出情報を利用してダイレクトメール(DM)を発送していたことが10日、複数の関係者への取材で分かった。ベネッセの顧客情報と知らずに東京都福生市の業者から名簿を購入したとみられる。

 ◇転売の名簿購入

 関係者によると、ベネッセが顧客からの問い合わせ内容を精査したところ、流出情報を利用したDMはジャスト社から送られたものだった。マンション名の表記方法などの情報が、ベネッセに登録された内容と一致していたという。

 福生市の名簿業者は、武蔵野市の業者から買った情報をジャスト社に売ったと認めたうえで「違法な手段は全く使っていないし、ベネッセの顧客情報という認識はなかった」と説明。入手する名簿には、一般的に住所▽氏名▽生年月日▽電話番号−−などが掲載されているという。武蔵野市の業者は「他社から名簿を入手した。それ以上は答えられない」と語った。

 ジャスト社は1979年創業。文字変換や辞書の技術を開発し、パソコンに文字を入力するソフト「ATOK(エイトック)」やワープロソフト「一太郎」を生み出した。2012年から小学生向け通信教育「スマイルゼミ」を提供している。

 ベネッセは9日、顧客の子どもの氏名や住所など約760万件の情報が流出したと発表した。流出は最大で約2070万件に上る可能性があるとしており、相談を受けた警視庁が不正競争防止法違反容疑で捜査している。

 毎日新聞 2014年07月10日 11時23分
 通信教育関連事業を展開しているベネッセホールディングスが、顧客の個人情報を漏洩させた問題は、別の通信教育事業を手掛ける業者(ジャストシステム)が入手していたことが明らかとなったが、大事なデータをなぜ? です。
 現にベネッセの顧客情報と知らずに名簿を買ったと言うけど、転売に当たりますよ。

 大事な顧客データは厳重に管理しなければならないのに、それを怠ると言うのは危機管理能力が欠如してるとしか言えないし、まして個人情報、漏洩したことで悪用でもされたらばどうするのか!?
 またジャストシステム「流出情報ではない」と言うけど、知らなかったじゃ済まされないですし、企業の信用にも関わります。真相を有耶無耶にしようとする魂胆か・・・。

 これはまた、個人情報保護法の問題点を浮き彫りとするものですね。
 漏洩しても厳罰に問われないことが、個人情報漏洩が横行する一因にもなってるし、それを管理する企業や組織の危機管理意識もまた欠如しているとしか言い様がないですし、ストーカーも社会問題となっている今、個人情報の閲覧制限や売買の原則禁止なども視野に入れてはいかがだろうか。

 ベネッセもジャストシステムも、今回の問題で大きく信用を損ねることになるだろう。
 教材を扱う企業だけに「教育的指導!」だ。これを機に個人情報保護法を改正すべきです。

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