アジシオ次郎が選ぶ2013年の10大ニュース(スポーツ・エンタ)
昨年は国内外のニュースだけでしたが、今年はこのテーマも取り上げようと思います。今年私が選ぶスポーツ・エンターテイメント部門10大ニュースは・・・(私の独断と偏見です)。
1位・日本・ブラジルワールドカップ行き決定!!
前大会同様最初に本大会行きを決めた日本、ザックジャパンの集大成と言うべき大会ですから、ベスト16位以上の成績を上げて欲しいです!! 1次リーグではコロンビア・ギリシャ・コートジボワールと当たりますが、果たしてどうなりますかね。
2位・楽天、9年目でリーグ優勝及び日本一
チーム創設から9年、山あり谷ありでしたが、やっとと言いますか頂点に立った楽天、震災から2年経ってのことですから、東北に勇気を与えたと言えます。
3位・上原浩治、日本人初の3連続胴上げ投手に
地区優勝、リーグチャンピオンシップ、ワールドシリーズといずれも胴上げ投手となった上原浩治、捲土重来を期して挑んだ今シーズン、ついに開花したと言えます。今までメジャーで試練続きだっただけに。
4位・存続危機も生き残った!! レスリング
2020年のオリンピックでレスリングが除外危機にさらされるも、吉田沙保里らの草の根運動の成果もあり何とか残ったレスリング、この原因はやはりスポーツ界におけるヨーロッパ中心主義にあります!!
5位・32年で幕「いいとも!」終了
今年10月22日の放送にて「来年3月を持って『いいとも!』は終了します」とタモリの口から出たが、突然の発表まで誰も知らなかっただけに衝撃ものでしたが、もはやお昼のテレビが「いいとも!」でなくなった証拠かも知れないです。
6位・貴公子がスパイクを脱いだ、ベッカム引退
誰しも魅了したプレーと、そのルックスと言動で全世界でサッカー選手の枠に留まらない人気を読んだデビッド・ベッカムがついに引退、2002年の日韓ワールドカップにおけるフィーバーももはや遠い記憶に。
7位・寺川綾、新記録を置き土産に現役引退
美人スイマーとして人気を読んだ寺川、挫折を乗り越えて昨年のロンドン・オリンピックで見事銅メダルを獲得し復活、そして今年の世界選手権では日本新記録でまた銅メダルと完全復活をアピールしたものの、いいときで引退すると言う決断にはアスリートとしての矜持に見えます。
8位・GIRL NEXT DOOR解散
ボーカル・千紗が水泳の北島康介と結婚したことで、今後は北島を支える側となることを選びましたが、今まで歌手人生お疲れ様でしたと声をかけたいです。
9位・イチロー、日米通算4000本安打
張本勲氏の記録を抜き、今度は大台に載せたイチロー、来季の去就は不明だが早く所属先を見つけて記録達成へと近づいて欲しいです。
10位・白鵬はやっぱり強し
6場所中4場所を制すなど、今年も他を寄せ付けない強さを見せた横綱・白鵬、大鵬や千代の富士の持つ幕内優勝記録を更新する日が近いかも・・・!? ただ初場所での興味は大関・稀勢の里だ。
次点としては、バレンティン、王の記録を更新、桜塚やっくん死去「ほこ×たて」やらせで打ち切り、井岡一翔、今年も強さが際立った。桧山進次郎、最終打席でホームラン。などを上げたいです。
スポーツ・エンタ部門も結構印象に残りましたが、皆さんはどう思いましたか?
1位・日本・ブラジルワールドカップ行き決定!!
前大会同様最初に本大会行きを決めた日本、ザックジャパンの集大成と言うべき大会ですから、ベスト16位以上の成績を上げて欲しいです!! 1次リーグではコロンビア・ギリシャ・コートジボワールと当たりますが、果たしてどうなりますかね。
2位・楽天、9年目でリーグ優勝及び日本一
チーム創設から9年、山あり谷ありでしたが、やっとと言いますか頂点に立った楽天、震災から2年経ってのことですから、東北に勇気を与えたと言えます。
3位・上原浩治、日本人初の3連続胴上げ投手に
地区優勝、リーグチャンピオンシップ、ワールドシリーズといずれも胴上げ投手となった上原浩治、捲土重来を期して挑んだ今シーズン、ついに開花したと言えます。今までメジャーで試練続きだっただけに。
4位・存続危機も生き残った!! レスリング
2020年のオリンピックでレスリングが除外危機にさらされるも、吉田沙保里らの草の根運動の成果もあり何とか残ったレスリング、この原因はやはりスポーツ界におけるヨーロッパ中心主義にあります!!
5位・32年で幕「いいとも!」終了
今年10月22日の放送にて「来年3月を持って『いいとも!』は終了します」とタモリの口から出たが、突然の発表まで誰も知らなかっただけに衝撃ものでしたが、もはやお昼のテレビが「いいとも!」でなくなった証拠かも知れないです。
6位・貴公子がスパイクを脱いだ、ベッカム引退
誰しも魅了したプレーと、そのルックスと言動で全世界でサッカー選手の枠に留まらない人気を読んだデビッド・ベッカムがついに引退、2002年の日韓ワールドカップにおけるフィーバーももはや遠い記憶に。
7位・寺川綾、新記録を置き土産に現役引退
美人スイマーとして人気を読んだ寺川、挫折を乗り越えて昨年のロンドン・オリンピックで見事銅メダルを獲得し復活、そして今年の世界選手権では日本新記録でまた銅メダルと完全復活をアピールしたものの、いいときで引退すると言う決断にはアスリートとしての矜持に見えます。
8位・GIRL NEXT DOOR解散
ボーカル・千紗が水泳の北島康介と結婚したことで、今後は北島を支える側となることを選びましたが、今まで歌手人生お疲れ様でしたと声をかけたいです。
9位・イチロー、日米通算4000本安打
張本勲氏の記録を抜き、今度は大台に載せたイチロー、来季の去就は不明だが早く所属先を見つけて記録達成へと近づいて欲しいです。
10位・白鵬はやっぱり強し
6場所中4場所を制すなど、今年も他を寄せ付けない強さを見せた横綱・白鵬、大鵬や千代の富士の持つ幕内優勝記録を更新する日が近いかも・・・!? ただ初場所での興味は大関・稀勢の里だ。
次点としては、バレンティン、王の記録を更新、桜塚やっくん死去「ほこ×たて」やらせで打ち切り、井岡一翔、今年も強さが際立った。桧山進次郎、最終打席でホームラン。などを上げたいです。
スポーツ・エンタ部門も結構印象に残りましたが、皆さんはどう思いましたか?