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強すぎた3行意識が原因

 組織としての体が全然ないことが、この問題を引き起こした元凶と言えますね。

引用

みずほ銀行、暴力団融資問題 足の引っ張り合い

 暴力団問題に詳しいジャーナリスト、溝口敦氏(71)の話「暴力団への対応が甘すぎる。反省も明確に示されておらず、銀行の社会的責任を自覚していない。暴力団と取引しないというルールが今後、どれだけ守られていくのか甚だ疑問だ。背景としては、社会的責任を果たすというよりも旧3行の派閥的な足の引っ張り合いがあり、対外的に行動する意識がなくなっている。業界団体として、暴力団との取引を禁じているのに違反するのは由々しき事態。世論を逆なでし、自ら掲げた標識を踏みにじる行為だと認識して、責任の所在をはっきりさせるべきだ」

 最終更新:10月29日(火)8時41分 「産経新聞」より
 ヤクザに融資した問題でまた批判の渦中にさらされたみずほ銀行、なぜこんな問題が発覚したかと言うと、合併前の3行(第一勧業銀行・富士銀行・日本興業銀行)意識が強すぎたせいか、組織としてのコンプライアンスが欠けすぎていたことに起因するのではないだろうか!?

 みずほ銀行発足から、歴代頭取はそれぞれ違う銀行出身者だったことで、情報伝達の不備、派閥が出来ているせいで足の引っ張り合いばかり起こす内情、対外的に行動する意識のなさ、これが組織として全然機能せず、社会的責任が全然取れてない感じで例え問題が起こっても反省せず誰々が悪いと傷の舐め合い同然の醜い争いをしているようでは、社会的信用を傷つけるだけでしかない!!

 また歴代頭取をはじめ歴代の役員の責任も大きいよね。ヤクザに融資しているのを「全然知らなかった」なんて言ってんだから、これは薬物と同じなんだよ。知らなかったでは済まないしどう言ったって言い逃れなどできない。

 金融庁から業務改善計画及び追加の行政処分が検討されてるが、組織としての体を一から直さない限りみずほ銀行はますます世論から批判されるだけです。その最もたる原因である出身銀行に固執した体質を正すことが最重要課題ではあるが。

 3行意識に固執したせいで自分たちの首を絞める形となったみずほ銀行、一つの組織ではなく一つの派閥に固執して混乱ばかりを起こす、これはどう見たってアフリカ諸国における部族構図と同じだよ、国民意識より部族意識が強いせいで違う部族とは対立ばかり起こして諍いの絶えない環境ばかりで国家としての団結もあったもんじゃないから、それと同じだよ。

theme : このたわけ者ッ!!
genre : ニュース

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