名前を間違えられてもニッコリ
未だその名が浸透してないんだろうか・・・。
ホントの読みは「えみ」なのに、未だサキと呼んでしまうのは、未だ正しく覚える人がいないと言うことでしょうか・・・。
芸能人にとって自分の名前を覚えてもらうことは簡単ではないが、これが特殊な読みだとなかなかうまく覚えられない事情も少なからずありますね・・・。
普通名前を間違えて呼ばれたらムッとするけど、そこは武井、笑顔で対応して場を和ませたのだから、冷静と言うか何と言うか。
ドラマやCMに引っ張りだこで、その屈託のない笑顔もまた印象に残る女優・武井咲が、賞の授賞式で「タケイサキ」と呼ばれてしまい、一瞬会場が凍りましたが、その後笑顔で「エミです」とフォローする一幕が出たみたいです。引用
武井咲、周囲が凍りついたハプニングにもキュートに対応
月9「海の上の診療所」(フジテレビ系)に出演中の武井咲(19)。ドラマにCMにイベントにとひっぱりだこだが、先日「第26回国際メガネ展」で「メガネドレッサー賞」の授賞式に登場。
「武井さんにはメガネのイメージはないのですが、“今後、メガネをかけて欲しい人”という趣旨の特別賞でした」(広告代理店関係者)
ところがそこで、ちょっとしたハプニングが。
「賞状の贈呈の際、贈呈者が、彼女のことを“タケイサキ殿”と呼んだんです。会場は立食パーティー形式で、出席者はお酒も入っていたため、ラフな雰囲気だったのですが、一瞬にして会場は凍りつきました。
ところが感心したのが武井の対応。自ら贈呈者に小さな声で「エミです」と笑顔でフォローしたんです。
仕事がひっぱりだこの理由が垣間見えた瞬間でしたね」(前出・広告代理店関係者)
露出の多い武井だけに、エミと読むことはすでに浸透していると思っていたが、名前を覚えてもらうのは大変なようだ。
「『ZAKZAK』2013.10.24付記事」より
ホントの読みは「えみ」なのに、未だサキと呼んでしまうのは、未だ正しく覚える人がいないと言うことでしょうか・・・。
芸能人にとって自分の名前を覚えてもらうことは簡単ではないが、これが特殊な読みだとなかなかうまく覚えられない事情も少なからずありますね・・・。
普通名前を間違えて呼ばれたらムッとするけど、そこは武井、笑顔で対応して場を和ませたのだから、冷静と言うか何と言うか。