長友、熱くなって「警告」
勝ちたい気持ちが先行したんでしょうか。
ただ後半25分にレフェリーの判定に抗議してイエローカードを頂戴したが、それについては「勝ちたいという気持ちで、ちょっと熱くなった」とサラリとしたコメントを出した長友、勝ちたい気持ちの表れに見て取れましたが、その闘志がインテルにとっても日本代表にとっても必要です。
フィオレンティーナ戦に先発出場したインテル・長友佑都、後半15分に先制されるも、長友自身シュートをどん欲に打つなど勝利への執念を見せ、それにチームが応えたのか、その後27分に同点弾、さらに38分に逆転弾を決め2-1の逆転勝利に貢献したようです。引用
長友、判定に抗議し警告「ちょっと熱くなった」
セリエA第5節(26日、インテル・ミラノ2-1フィオレンティナ、ミラノ) インテル・ミラノは後半15分にPKで先制されたが、27分、38分にゴールを奪って逆転勝ち。長友は「ほっとしている。僕たちの魂のこもった試合を見せることができた」と満足そうだった。
左サイドのMFでスタートし、終盤は右に位置を移して逃げ切りに貢献。後半25分には判定に抗議して警告を受けたが「勝ちたいという気持ちで、ちょっと熱くなった」と気にする様子はなかった。
2013.9.27 10:24 「サンケイスポーツ」より
ただ後半25分にレフェリーの判定に抗議してイエローカードを頂戴したが、それについては「勝ちたいという気持ちで、ちょっと熱くなった」とサラリとしたコメントを出した長友、勝ちたい気持ちの表れに見て取れましたが、その闘志がインテルにとっても日本代表にとっても必要です。