FC2ブログ

レスリング何とか残った!!

 今年2月の「寝耳に水」な除外措置から、何とか存続をと訴えた効果が出たと言えます。

引用

吉田沙保里「飛び上がるほどうれしい」

 2020年夏季五輪の実施競技で最後の1枠を争うレスリングが29日、ロシアのサンクトペテルブルクで開かれた国際オリンピック委員会(IOC)理事会で3つの最終候補に残った。現地入りした五輪3連覇中の吉田沙保里選手(ALSOK)は「跳び上がるほどうれしかった」と笑顔で関係者と抱き合い「9月が決勝戦」と1競技に絞り込むIOC総会へ意気込んだ。

 国民栄誉賞を受賞した無敵の女王が3つの金メダルを首にさげ、特訓した英語で不慣れなロビー活動を展開した。「五輪存続を求める署名が国内で100万人近く集まり、世界中がレスリングを残してほしいという思いがIOCに伝わった」と結束の力を強調した。

 「人類最強」といわれた元名選手のアレクサンドル・カレリン氏(ロシア)が脚のけがで駆けつけられなかった中、日本協会の福田富昭会長は「3つの金メダルを見せて活動した吉田の存在が大きかった」と感謝した。短期間で組織改革を進めた国際レスリング連盟のラロビッチ会長は目に涙を浮かべて「予選突破」と喜び、「本当の戦いはこれからだ」と気を引き締めた。

 [2013年5月30日7時28分「nikkansports.com」]より
 29日にサンクトペテルブルクで開かれたIOC(国際オリンピック委員会)の理事会において、2020年の夏季オリンピックで実施する競技の最後のイスをかけた候補にレスリング・野球及びソフトボール・スカッシュが選ばれましたが、これには関係者から安堵の声が出たと言えます。

 除外の危機にさらされたレスリング、アメリカとロシア、そして日本が「レスリングを残して欲しい! オリンピックでやらねば我々の存在意義が見いだせない!」と言う決死の訴えがあったからこそもだし、ルールを分かりやすいものにと指摘されたことで分かりやすくしたことも功を奏したのか、残ったと言えます。
 さらに突然の除外に対して、予想だにしない反発を受けたIOCが態度を悔い改めたことも影響が出ていますね。そんな自分たちの都合だけで実施競技から外すと言うのは、オリンピックの精神に反することでもあります、多分。

 他に野球及びソフトが選ばれたが、日本人になじみもあり競技として実施して欲しいだけに複雑です。

「跳び上がるほどうれしかった」と現地でプレゼンテーションを務めた吉田沙保里、まず第一関門を突破し、最終的に今年9月の理事会が勝負だと言えます。

theme : スポーツニュース
genre : ニュース

comment

管理者にだけメッセージを送る

プロフィール

アジシオ次郎

Author:アジシオ次郎
FC2ブログへようこそ!

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード