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ブレーメンの「転換期」

 今シーズンのブンデスリーガにおいて最も期待を裏切ったクラブが、思い切った決断に踏み切ったみたいです。

引用

ブレーメン、ドゥット氏が新監督に就任

 ブレーメン(ドイツ)は現地時間27日、ロビン・ドゥット氏(48)が新監督に就任したことを発表した。ドゥット氏はDFB(ドイツ・サッカー協会)のスポーツディレクターを務めていたが、双方合意の下で契約を解除している。ロイター通信が報じた。

 ブレーメンは今月、同クラブで14年指揮をとったトーマス・シャーフ監督を解任。同監督の下ブレーメンは、2004年にはブンデスリーガとドイツカップの二冠を達成した。しかし今季は低迷し、14位でのフィニッシュとなっていた。

 ドゥット監督はクラブの公式HP上で「再びベンチで指揮をとることができて嬉しい。ブレーメンは偉大なクラブで、これは非常にやりがいのある仕事だ」と、豊富を語った。ドゥット監督は2009年にフライブルクを1部昇格に導くと、2011年にクラブを去るまで1部の座を守った。その後レヴァークーゼン(以上ドイツ)で監督を務めた経験も持っている。

 ブレーメンのスポーツディレクターは「我々は第1候補だったロビン・ドゥットと契約を交わした。我々は新たな成功に向けてスタートできると確信している」と、期待を寄せた。

 最終更新:5月28日(火)11時50分 「ISM」より
 今シーズンは14位と例年にないくらい低迷したヴェルダー・ブレーメン、当然バイエルンの独走を許す要因にもなったが(今シーズン、ブレーメンのバイエルンとの直接対決の成績は0-2《ホーム》、1-6《アウェー》だった)、この結果を受け、14年間指揮を執ったトーマス・シャーフ監督に対し「これ以上君にチームを任せるわけにいかない」と解任を突き付け、DFB(ドイツ・サッカー協会)のスポーツディレクターであるロビン・ドゥット氏を新監督に起用する方針みたいです。

「再びベンチで指揮をとることができて嬉しい。ブレーメンは偉大なクラブで、これは非常にやりがいのある仕事だ」と監督就任に前向きなドゥット氏、ブレーメンフロントの決断は「転換期」ではないでしょうかね。長期政権を執ったシャーフに見切りをつけ、新監督の元来シーズンを戦うと言うことですから、これは「マンネリ打破」的な感じもあります。
 同じ長期政権でも惜しまれつつ去ったアレックス・ファーガソンとではえらい違いもありますけど。

 今シーズンは例年にないヒドい成績だったブレーメン(最もたる象徴は総失点がリーガワーストの66の上、一部の選手が起こした「内紛」がチームの士気低下を招いた)、ドゥット新監督の元来シーズンは復活できるのでしょうか。

 クレメンス・フリッツ、ケビン・デ・ブルイネ、アーロン・フントなどのブンデスリーガで好タレント陣を要するブレーメン、本来ならば優勝争いに加わってもおかしくないチームのハズです。

theme : ブンデスリーガ(ドイツサッカー)
genre : スポーツ

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